ココロ図書館 - OP
ビクター・アニメソング・コレクションII アニメわんわん |
「わん」と「わんわん」の同時発売ということだが、同じ番組のOPとEDをわざと分けて収録しているあたり、同時に買わせようというのが潔いほど感じられる。曲目を振り返ると、どこか異色な番組の主題歌が多く、バリエーションに富んでいて、なかなか良さげ。8割方持っているファンとしては購入をためらう面もあるがそれは贅沢というもの。しかし、「優しい夜明け」がどちらにも入らなかったのはなぜ? |
AKSB~これがアキシブ系だ!~ |
アキシブ系に興味を惹かれ購入しました。
どの曲も耳障りが良く、全体的にフランス音楽っぽい。 アニソンのアレンジがあんなにお洒落になるとは思わなかった。 BGMとして一日中リピートしていても良さそう。 |
ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK |
ココロ図書館はストーリーの良さだけでなくこの曲の良さがあってこその作品でした。素晴らしいです!! 虹とわたし、窓に映るひまわりなど穏やかで暖かい曲がココロにしみます。 山野裕子さんの歌うオープニングとエンディングの曲のフルサイズも入っていて、お得です! |
ココロ図書館(7) [DVD] |
ココロ図書館の閉鎖問題。現実として市長の判断は正しい。いままで、存在するのが当たり前だったように思われていたから、この決定は市民の認識を改めさせる結果となった。1話から11話までの登場人物が出揃う感動の12話、そして、閉鎖を乗り越え、その後の図書館の経営努力を垣間見る、13話。雪に埋もれたココロ図書館を救うべく、怪盗ファニートータスが大活躍?します。とくに、13話はTV未放映なので、要チェックです。ココロちゃんの幸せを見て、はーっ。と安堵のため息を付きましょう。 |
ココロ図書館(2)〈初回限定DVD-BOX仕様〉 |
地上波ではこの2話の不可解なラストで離れてしまった人も多々見受けられましたが、実は11話、12話へ向けての綿密な伏線の最初のお話。ここでぐっと抑えることで、涙無しでは見れない11話、感動の12話へ繋がるのです。 「こころ」を通して見る世界、それは大人になったボクらが忘れてしまったモノを思い出させてくれる、そんな作品です。 3話では、3姉妹を演じるキャストでは最年長の市原(黒田)由美さんの、「いいな」のようにストレートではない「あると」の包み込むような「こころ」への愛情があふれる演技が光ります。 |
ココロ図書館(6) [DVD] |
ほのぼのとした、いい作品だと思います。 |
うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう |
うつでなくても癒されたい、疲れている人にお薦め。心が弱っている時にどんな本がいいか分かります。どんな本がいいかではなく、ちょっとしたコラムに勇気付けられることも。 |
日本人とは何か |
面白いですよ。まず矢代幸雄の段でホーそうだったのかと感心します。要するにいじめられたのね、ということなんですが、いじめ人である滝精一は完全に狭量な悪人になっていますが、功労も多かった人だけに、その両方の側面を知ることができます。表現がいいんです。大庭脩は年寄りをちょろまかすのがうまい、とか、ともかく全部伏字なしの実名です。
ということは、関係者が大体死んでいる、ということもあります。これらを客観的に語ることができる時代になったんだな〜、と思います。 「丸山眞男なんて、営内でどつかれ仕置きを受けたから、復讐心の塊になって軍隊組織を批判しているけど、七平さんはそうではない」(谷沢)なんてグッと来ませんか。私は文脈とは関係なく各所でプッと笑ってしまいました。悪童二人の言いたい放題です。読み始めたら多分最後まで寝れないですね。ありがとうございました。 |
経営者80人が選ぶ「わが1冊」 (ピンポイント選書) |
経営者が選んでるだけあって、単に売れ筋の本というだけでなく、聞いたことないけど面白そうなたぐいのものがありました。
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