Angela GHEORGHIU - Vissi d'arte - Tosca - Puccini
手紙~拝啓 十五の君へ |
今年も恒例になった12月の日本武道館での弾き語りコンサートが
予定されている、アンジーの最新シングル。 大人になってつらいとき、苦しかった15才の自分に向けた励ましのメッセージ。 そして、15の自分から大人の自分に向けた希望のメッセージ。 少年少女への応援歌として、素直に感動します。 CD1トラック目がピアノ弾き語り、4トラック目が同じ曲のストリングス・バージョン。 要するに、ピアノに弦楽器の演奏が加わっていて、伸びやかな躍動感があって、 こちらも聴いていて心地良いです。 |
Beautiful fighter(通常盤) |
angelaの歌うアニメ屍姫のOPとED。
OP・EDともにイントロの部分とかアニメにマッチした雰囲気です。 いつもながらangelaの歌は声にのびがあり、聞いてて爽快な気分です。 最近はOPとEDで違うアーティストが歌うことが多いのでCDも2枚買わなくてはいけないけど、 こちらは1枚にOPとEDが入っていてすごくお得です。 曲名が載ってないので付け加えておきます。 Beautiful fighter(屍姫OP) My story(屍姫ED) Darling あとそれぞれのoff voca lver.が収録されています。 |
約束 |
5年の時を経てのファフナー、マキシシングル 今までのファフナーという作品を纏めたような曲になってる ファフナーを知らないで聞いた方は是非ファフナーという作品を観てまた聞いていただきたい |
アンジェラの灰【字幕版】 [VHS] |
悪くはない話だけど、いくらなんでも暗すぎる・・・。そして親父最悪!一つの「時代」の事実を突きつけられる映画です。でも、人から見たらどんなに暗い生活でも、主人公は一生懸命夢を見て、人生を楽しもうとしてます。そこが唯一の救いかな。 |
Beauty & The Beast: Enchanted Christmas [VHS] [Import] |
このビデオがアメリカで発売されたのは、1997年でした。それから5年後、「美女と野獣・クリスマス編」とも言うべき本作は、スペシャル・エディションで帰ってきました。それも、スペイン語版同時発売で(アメリカでは)。 本作では、クリスマスがテーマになっているためか、呪いがかけられたのがクリスマスの日ということになっています。実際は、いつなのかはわからないのですが…。人間の頃のフォルテが弾いた曲は、多少暗めでしたが、さすがに王子(のちの野獣)も喜ばなかったみたいです。あと、妖精が変身した老婆は、少なくとも、デザインでは「ノートルダムの鐘」のカジモドを彷彿とさせるものがありました。 |
Beauty and the Beast (Disney) [VHS] [Import] |
この映画を見るまで私はデイズニーは子供向けのアニメだと思っていました。確かに子供がみても楽しめますが映画の本当の意味がわかる様になるのは大人になってからのような気がします。この映画を見てデイズニーは実は大人向けなのではないかと思いました。この映画を見た後、人を愛することっていいなと素直に思えました。今、恋をしている人もそうでない人も恋をするって、人を好きになるって、いいなと素直に感じることが出来ると思います。私はこの映画を見た後、涙が止まりませんでした。私がデイズニーのアニメに、デイズニーの世界に、はまるようになった最初の一本です。 |
アンジェラ・アキ Concert Tour 2007-2008 “TODAY” [DVD] |
前のDVDはピアノの弾き語りだけでしたが 今回はバンド演奏も入りボリュームアップって感じです。 ピアノの弾き語りも数曲ありますよ。 これも良い感じです。 スティングの見つめていたいの解説も見物 ただ5.1ch仕様だともっと良かったかも知れませんね。 |
ナイル殺人事件 デジタル・リマスター版(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】 [DVD] |
エジプトのノストラジックな風景にN・ロータの音楽、B・デイヴィス、D・ニーヴンの巧い演技と見所は多く、推理の展開も面白いですが、凝ったトリックで意外な犯人の反面、クリスティの作品群に良く観られ、本作の根本にある女性の愛憎が希薄で、面白いにもかかわらず軽い感じが否めず、その辺りをもう少し突っ込んで描かれていれば、傑作になると思うと同時に、本格推理ものの映像化の難しさを感じました。 |
場面緘黙児への支援―学校で話せない子を助けるために |
本書は2005年にカナダで刊行された "Helping Your Child With Selective Mutism: Steps to Overcome a Fear of Speaking" の日本語翻訳書です。
著者のAngela E. McHolm博士とCharles E. Cunningham博士たちは、カナダのマクマスター小児病院に設けられている『場面緘黙症科』のスタッフとして長年にわたって緘黙症の子どもの治療に携わってきたエキスパートです。 本書では保護者や学校の先生が主体的に子どもの緘黙症治療を実践するための方法がわかりやすく丁寧に解説されています。 日本語への翻訳は、「場面緘黙児の心理と指導」の著者の河井英子先生とリーダーズダイジェスト等の翻訳で活躍してこられたプロの翻訳家の吉原桂子先生の協働によるもので、非常に読みやすい日本語に訳されています。 カナダの進んだ制度が前提になっているので、家庭−学校−専門家の三者による理想的な連携体制など日本では実行しにくい部分もあるようですが、指導書をうまく活用している方々は子どもの緘黙症改善に着実に成果をあげています。 日本の学校の事情や子どもの状況に応じて上手にアレンジすれば、多くの子どもの支援に役立つと思います。 |
BEYOND TALENT(ビヨンド タレント) 日本語版 音楽家を成功に導く12章 |
この本は、音楽家には才能と熱心な練習は必要不可欠だけど、成功をつかむには多方面の努力や体制作りが必要という言葉から始まる。
それは音楽に限らず、あらゆる分野の起業家が用意すべき必要な要素。 つまり、音楽家は、信頼され愛されるビジネスマンでもなければならないということ。 |
実践レイキ―日本発祥の霊気によるヒーリング&セラピー (ナチュラルヘルスシリーズ) |
アドバイスも具体的だし(しかもとてもシンプルにまとめてある)、サイズもコンパクトだから、バッグに入れたり、車のダッシュボードに積んでおいて、いつでも取り出して読み返すことができます。パラパラ眺めて見るだけでも楽しい。
何よりも写真が豊富。読者が、自分自身の生活の中でレイキを活かしているところをイメージしやすいことが、特におすすめする理由のひとつです(産調出版さんからは、ヒーリングや瞑想の分野などで他にもたくさん本が出ていますが、どれも魅力的な写真、挿絵が豊富で、おすすめですよ)。 レイキを実際に自分のライフスタイルに取り入れようとしている人なら、とても実り多い書物になるでしょう。 |
My First Word Lift-The-Flap Board Book (My First Book Series) |
フラップじゃない、同シリーズのひとまわり小さい方のボードブックをいくつか持っていて、そちらをすごく気に入っているので、この本はどうかな?と思ったらやっぱり食いつきが良い感じでした。
上の子は、小さい方はまぁまぁ・・といった感じで、フリップできれば興味もっと湧くかな?と思ったら、めくるのも下手だし(破けたり)あまり好きじゃなさそうでした。 けっこう大きくて、子供が見易いかな。子供ひとりで見たり、持って歩いたりするには少し大きすぎる感じなので、膝の上での読み聞かせに向いてると思います。 写真構成・レイアウトなどは、さすがDKと言った感じで、単純にカラフルでかわいい写真使いがセンスよいです。日本の教育本に比べると、とても色彩豊かだし使ってる写真にも遊びがある感じですが(日本のものは、ダサイー=真面目で良い もしくは あそびがない=真剣 なところがあるので、地味でつまらなくしてある本が多い気がする。)最近は似たようなword bookがちらほら出ていて、色や柄などハレーションやらモワレがおきてる(ピカチュウ現象)デザインのものがありますが、それに比べると品よく・・しかし遊び心を忘れず、うまくまとまってる教本のように思います。 このDK出版のものは全体的にそういう良本が多いと思われます。 ただアメリカのグラフィックデザイナーの友達たちに聞くところによれば、DKの酷評を言うと「載ってる写真が実際の大きさを考えると変」←たとえばトラックが小さく載ってるページに赤ちゃんとかアリが巨大に載ってるなど・・プロの写真家さんなども、そういったところではDKに辛口なところもありますが・・ 子供相手の出版物と考えれば、このドーン!とインパクト大な構成と多色使い、そして「こんなところにこの写真!?」と、素晴らしい写真をおしげもなく随所に使ってる点・・など、逆に良いものに仕上がってる気がします。 理屈なしで、シンプル&ポップ&かわいい♪本だと思います。 ってここにレビューする内容じゃないのかしら(笑) |
Medicine Cards: The Discovery of Power Through the Ways of Animals |
日本語で改訂版以前のものを購入していたのですが、
もう少し微妙なニュイアンスを知りたくなり洋書のほうを購入しました。 知ってる単語だけで流し、カードを眺めていると 日本語とちょっと違うインスピレーションがわきます。 日本語に縛られないのも良いかと再発見しました。 ただ「英語は1ページでもつらい」方は日本語の再版運動をおこしましょう。 |
My First Word Book (My First Board Books) |
上の子が小さいときに購入。
DKの本は写真がとてもかわいくて趣味のいいものばかり。 親として写真付きの辞典とか見せていると「これはいかがなものかな・・」とセンス的な面で見ると首を傾げるものもあるのですが、デザインや色彩やレイアウトなどを考えても、シンプルで発色がよく分かりやすい素敵なものが多いと思います。 その中でもこちらのシリーズは、子供が持ちやすい丁度良い大きさのボードブックで、今1才とちょっとの下の子も、他の本では食いつきが甘くても、この本は何度も何度も見返して、自分でお座りしてページをめくってはたのしんでいる様子です。持ちやすい大きさなので、自分で片手で持ってきては、わたしの膝にチョコンと座り、読んでくれと指刺したり、興味のあるページや写真もまた指さして「オッオッ」と、かなり気に入っています。 表にも持っていってレストランでぐずったときのアイテム(笑)のひとつにも、こちらが入っています。 基本的に真っ白の背景に、インパクトある厳選された・・もしくは、よほど良い写真のデータをDKでは取りそろえているのでしょう(笑)言葉にピタリと合ったまた趣味の良い写真やたのしい表情の子供など、単純にうちの子たちをたのしませてくれてるようです。あまりに繰り返し見て、指さしてはおしえたりするので、逆に「どこのの何にそんなに興味があるのかな?」と不思議に思います。 TOP(コマ)とか、日本の「コマ」とはぜんぜんちがうカラフルで見事なブリキ製のアメリカゴマだったり、noodle(麺)なんて・・これはないんじゃないの??ってぐらい不味そう(苦笑)向こうの方にとって「麺」と言えばこういうものなのかな・・汁ないし(笑)など、親から見ての面白い発見もあり(わたしだけでしょうか?)Alphabetをたのしく視覚的に覚えるのに、すごくかわいくて良い本だと思います。 |
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