Billy Joel - Vienna
ビリー・ザ・ベスト |
詩人であり、メロディーメーカーであり、BILLY JOELの代名詞は云わずもがなの「ピアノマン」である。この人の凄いところは、一度聴いただけで惹きつけられてしまうところにある。若かりしのライブではジョークを交えたエンターテイナーぶりを演じ、観客のハートを射抜く術を知り尽くしてるかのように感じるが、実は演じてるのではなく彼の偽りのない生き様であると確信している。
余談:このベストアルバムにある「オネスティ」は日本のベストのみ収録で、海外では「Don't ask me why」が収録されている。また、アルバム『ニューヨーク物語』にある「プレリュード〜怒れる若者」はカッコ良く、コンサートのオープニングで馴染みの曲。また最高傑作『ストレンジャー』でベスト収録されなかった「ウィーン」は極上のバラード!ホントに天才! |
We Are the World: Story Behind the Song (2pc) [DVD] [Import] |
約20年前、FMでエアチェックして何度も聞いていた大好きな曲でした。
それが当時の映像も一緒に楽しめるなんて最高です。 ほんとに懐かしい青春をありがとうって感じです。 あと、商品説明にはDVDのリージョンコードが1と書いてありましたが、届いたDVDはリージョン0の表示があり自宅の家庭用DVDプレーヤーで再生できました。 |
The Billy Joel Keyboard Book: Authentic Transcriptions (Keyboard Recorded Versions S.) |
これまで15年間、数あるビリーの楽譜を見た中で、忠実再現度は一番!のピアノ楽譜。 ・ビリーが歌いながら弾く"両手が再現"されています。 |
Billy Joel Complete Volume.1 |
本書「Complete 1」には、ビリー・ジョエル71年のソロデビュー作「コールド・スプリング・ハーバー」から78年の「ニューヨーク52番街」までの全曲57曲を収録。歌詞、メロディ譜、ピアノ譜及びギターコードTAB譜で構成。 ピアノ譜は右手でメロディを奏でるタイプであり、完全コピー譜ではないものの、弾き語りやバンド演奏のためのアイデア満載。特に「ストレンジャー」以前の作品については、楽譜集自体がほとんど世に出ておらず、大変貴重なもの。 中でも私のお薦めはインストルメンタルの3曲。「ノクターン」でクラシカルな気分に浸るもよし。「ルート・ビア・ラグ」でステージのビリーになりきるもよし。 いすれにせよ、"全曲"を網羅しているところが本書最大の美点。続編の「Complete 2」、完コピ譜の傑作「The Keyboard Book」と合わせて、ビリーファン、ピアノファン必携の書。 |
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