小柳ゆき/be alive
 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- |
ありそうで、無かった企画です。でも、デュエット曲に編曲した事が凄い面白いです。転調しまくりが、逆に、曲を楽しくさせてワクワクします。 |
 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition |
既発のアルバムにオケディスクを足したものでしょう。
このタイプの発売方法は個人的には好きです。 "kirro"のベスト盤や古い所では"大瀧詠一"さんのロング・バケーション＋シング・ア・ロングバケーション（アナログ盤では別売…現在はＣＤ２枚組で発売）などが気に入っています。 カラオケアレンジでインストＢＧＭで聴くのも楽曲の良さが違った形で伝わってくるからです。 さて、既発のレヴューにも書かれた方が見えますが、自身も最近のベストやカバーブームには何かとうんざりしてまして…またか…といった感じで受け止めていました。一人のファンとしては残念な気持ちでもありました。 しかし、テレビや有線等で聴いてみたら、コレが！かなり良いではないですか！？ 急遽作ったといったものではなく、ハモリやアレンジなど練り込んだ感があり、さすが聴かせるプロのシンガーといった感じで耳に残りました。 頭ごなし否定するのではなく良いモノは良いと感じさせてくれました。 少しのタイムラグで聴く楽しみを残して発売を待ちたいです。 |
 KOYANAGI THE BUDOKAN～KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2000 [VHS] |
トークの下手さや子供っぽさはまぁいいとして、問題は歌。 歌唱力はあるが、表現力がイマイチかな…。 そこがちょっと残念でした。 ただ歌唱力は本物ですね。 このライブDVDが発売されてから、7年がたっていますが、いまだにJ-POPアーティストで彼女を越える歌唱力の持ち主に出会えていません。 実力は本物です。 |
 Koyanagi The Movies PRODUCT1 [VHS] |
このビデオクリップ制作時、由紀ちゃんは高校三年生・・・ それもミニスカ超ガングロおまけに並はずれたワイドな歌唱力搭載の【のど】を装備・・・ 出会って絶対損はない！ 彼女の《処女作》 持ってて良かった一本でしょう（*＾_＾*） |
KOYANAGI THE MOVIE PRODUCT2 [VHS] |
一部のファンにのみ配布された１が未収録も含め完全版で見られる。さて、第３段は、と今から楽しみだ。永久保存。 |
 KOYANAGI THE BUDOKAN～KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2000 [DVD] |
完全収録で見られるのがいいですね。価格も安く、これだけのボリュームだとコンサート会場と同じですね。永久保存でしょう。ＭＣがない方がいいかな？ |
 Koyanagi The Movies PRODUCT1 [DVD] |
このビデオクリップ制作時、由紀ちゃんは高校三年生・・・ それもミニスカ超ガングロおまけに並はずれたワイドな歌唱力搭載の【のど】を装備・・・ 出会って絶対損はない！ 彼女の《処女作》 持ってて良かった一本でしょう（*＾_＾*） |
 太陽が弾ける日 [DVD] |
小沢仁志の役者25周年記念映画として制作されました。2年かかってようやく公開にこぎつけたという本映画は、小沢ファミリー勢ぞろいで何と1ヶ月もフィルピンに滞在して制作されたというから驚きです。これは後に小沢仁志がダウンタウンDXで明かしたことですが、滞在中にガソリンスタンドのトイレに入っていたら銃を突きつけられた経験があるとのことでどれだけ過酷だったか想像できます。本編は遠藤憲一が出てきて嬉しくなって、寺島進が出てきて嬉しさが頂点になりました。大山なつなど、出てきた瞬間に現地のフィルピン人だと見間違えるほど違和感ありません。今までの小沢仁志の海外ロケ作品といってもフィルピンばかりですが、あまり印象に残るものはありませんでしたがこれは違います。男のギラギラした部分と破滅に向かう欲望むき出しで、庭園でパーティーをするシーンなどはスカーフェイスを連想させられました。スカーフェイスでアル・パチーノが演じるのがキューバ移民のトニー・モンタナ、それを意識しているのであろう小沢仁志が演じるのはスラム街で育った日本人とフィリピン人との混血児で名前がトニー。見ているうちにどんどん新しい発見をして、自分ひとりで楽しんでいます。特典映像で試写会の挨拶も収録されており、大沢幹生はノーギャラでもいいから出演させてほしいと懇願したエピソードも披露。上映会では小沢仁志の口から本作品がなぜR15になったかの説明もあります。本DVDは前編だけなのを知らずに購入しましたが、本作品については後編が楽しみで楽しみで仕方ないという気持ちだけです。江原修や寺島進の秘話を聞けた特典映像だけでも本作品の定価の価値はあるのではないでしょうか。 |
 rich‐ism |
ｒｉｃｈのデザインが好きなので購入したのですが、結構昔に発売された本らしく、もう古いという印象しか持てません。
数年前のコレクションが載ってても買えないし、本に載っているコーディネートはエミリオ・プッチのワンピース（約２０万）やミミ・ソーのネックレス（約２００万）など、ｒｉｃｈの洋服を買ってるであろう２〜３０代じゃ真似なんか出来ません。 ただ昔のブログや気に入った小物などの紹介もあるので、本当に小柳リサさん個人が大好きな人のみ買うのがいいと思います。 |
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