『ポゼッション』でウマウマ!(゚∀゚)
ポゼッション【字幕版】 [VHS] |
個人的には(主演の)イザベル・アジャーニという人は、美人だとおもいます。 そんな美人のイザベル・アジャーニ演じる女性が、実は...。 視聴前は、ドロドロとした恋愛話が展開されていくものだと勘違いしていました(タイトルも「ポゼッション」だし)。 しかし話の中でのドロドロとしたものは、<別の物>でした。 とにかくイザベル・アジャーニの演技は壮絶です。 美人の人があんな演技をすると、たまらなくセクシーな気がします。 ごく個人的な感想ですみません。 |
ポゼッション [VHS] |
主演のイザベル・アジャーニの演技がとにかくすごいです。 美人の人が「あんなこと」や「こんなこと」を...。 彼女のキレた演技を観るだけでも、この作品を観る価値があるとおもいます。 日本の女優さんも、本作の主人公のような役どころに果敢にトライしてほしいなと願いながら、星4つを。。。 |
ポゼッション [VHS] |
1980年/西ドイツ・フランス合作の本作は、ホラーやSFのカテゴライズの一筋縄でくくれるものではありません。イザベル・アジャーニ主演/75年作「アデルの恋の物語」や83年「殺意の夏」などで、狂気の演技には定評ある彼女ですが、この作品などその真骨頂が味わえます。美貌のみならず卓越した演技力を備えているとは、天は二物を与える事もあるようです。彼女の才能は、演技派という技巧すら鼻に付かない迫真であり、これは演技論がどうののレベルでは無く才能の成せる技でしょう。技というより「業」すら思わせるのである。本作の様に、SFXのハッタリに頼らず、演技だけで怖い映画はそうあるものではありません。コケおどしのホラーにいい加減食傷してしまったあなたに、是非どーぞ。 |
ポゼッション [DVD] |
いやぁ、あのバケモンは見終わって一月は忘れられなかったですね。映画史上最悪の怖さ、グロさ。正視に耐えないおぞましさ。エイリアンも怖かったけどもっと、何か無意識界に働きかけてくるような気持ち悪さでした。
清楚で悲しげな美人女優アジャーニの狂気の演技(演技か地のままか?)も怖かったが、なにしろあんなバケモンが出てくるなんて聞いてなかったから、前半は例によって女と男の愛の不毛でも表現しようとした、ひと昔前のテーマの映画だと思っていたのに、なんの予告もないままあんなのが出てくるんだもの。高尚なテーマなんてどこかへぶっとんでしまいましたね。なんのアレゴリーなんだろう?性欲?人間の心?なんか、そういった言葉にできる「のどかな」比喩なんかではないのかもしれません。 ベルリンの壁が頻繁に出てくることや、最後の戦争を暗示する終わり方などで、人と人の関係の不可能性を出しているのだとしても、なんだか釈然としない、まだまだ不可解な映画です。もう一度観るとまた違う発見があるのは間違いありません。しかし、なにしろもう一度見ようという気が起きません。映画は見たいが、あのバケモンをもう一度観て、また1ヶ月忘れられなくなるのはゴメンです。 ただ、これだけ忘れられない映画ですので、星は5つとさせていただきます。 |
ポゼッション [DVD] |
よくある学園ホラーですが、私は楽しめました。
100年前に起きた事件からくる湖の亡霊伝説。 そして学園内で起きる殺人事件。 2つの事がうまく絡まってます。 なんとなくストーリーは分かってしまいますが、茶化してないし真面目な感じを受けますね。 アルバトロスフィルムさん、最近はいい感じですww いつものパンチがない分、寂しさも感じますが(笑) |
POSSESSION |
東京バレエ団のプリンシプル、首藤康之の写真集。首藤康之は、ベジャールに認められてボレロを踊ったり、超話題作・AMPの「白鳥の湖」でThe SWANを踊るなど、日本のみならず世界的に活躍しているバレエダンサー。そんな彼の、鍛え抜かれた20代の若々しい肢体が拝めます。陰のある官能的なハンサムなのもいいですネ。全ページモノクロ。 バレエを習っている女性ばかりでこの写真集を見た時はすっごく盛り上がりました。最初は悩ましげなページにドキドキだったのですが、段々「すごい○○筋!!ここまで鍛えているのは見たこと無い!!」とか「足の甲がすごい発達している」とかバレエを習っている人ならではの視点で観察してしまって、また異様に感激しました。 バレエファンじゃなくても必見☆素敵です。 |
Possession tracer (富士見ファンタジアコミックス) |
他人の意識に侵入し、その行動を支配できる『憑依捕捉能力者』(ポゼッション・トレーサ)
が存在する近未来を部隊にしたSF刑事物語。 憑依能力を持たない普通の刑事達から爪弾きにされつつも、元コンビを組んでいた 憧れの相手のため、グータラ集団を率いて奮闘する心霊捜査課長・久遠ひづかの姿を描きます。 憑依能力の解釈、及び、その視覚表現が実に見事で、何度読み返しても引き込まれます。 一話完結の短編集ですが、短い台詞からでもキャラの性格が読み取れるセンスの良い会話と、 憑依補足能力者と一般人の軋轢を軸に展開されるドラマの出来が秀逸で、 ページ数に反して非情に中身の濃い作品となっています。 面白いのは、心霊捜査課の面々が全員トラブルメーカーであること。 特殊な能力を持っているから、だけではなくて、性格に問題があるのです。 警察官に見えないかも知れませんが、それは言いっこなし。 何せボスの久遠さんからして、惚れた弱みで課長やってる人ですから。(笑) 十五年前の作品ですが、ネタに古臭さは全くありません。 ゴチャゴチャした解説文を使わず、会話と絵だけで世界観を表しているので、 知識も一切不要です――読んで感じるべし。 |
人気動画
L-VOKAL/MOVE | |
紳竜の研究/島田紳助 松本竜介 | |
中西保志 「LAST CALL」 | |
The Tower DS 教育講座 | |
Bowling for Columbine clip | |
中日ドラゴンズ激闘の72年_2/5 | |
げんしけん2でCrystalEnergy | |
【テキサス親父】韓国反米デモに激怒!恩知らず韓国を斬る! | |
挑戦!オバケのQ太郎 | |
Real Anpanman MSV scene 1 | |
Loading...
|