L.D.K Lounge Designers Killer |
M3が「きらきらアフロ」のCMスポットで使われていたことに今更気づきました。
M1共々かっこいいです。 以前のモードとこれからのモードが同席していて、そこがまたスリリングな感じがしました。 この作品リリース日を見ながら、M2、M7を聞くとかなり興味深いです。 私はM2を聞きながら「このコードでリニアモーターガール♪って歌えそう」と思ったのですが、Perfumeと同じ発売日だったと思います。 M7はコンピューターシティのお姉さん版という感じがしてます。 プロデュースが同じ中田さんだからだと思いますが、聞き比べるのが非常に楽しみな一枚です。 |
アニメージュ・魔法少女・コレクション |
一枚のアニメのアルバムとしてはまず合格点だと思います。 マミ〜ユーミまでのオープニングとエンディングがおさめられてるし、ファッションララ+ファンシーララの主題歌がおさめられてるので、これは評価に値するかと。 純粋にオープニングとエンディングだけを聞きたい人にはおすすめ。 しかし…音源がよろしくないようだったようですね(特にペルシャ)。ファンシーララを除く作品はどれも20年前の作品なので、ある程度の音の劣化は致し方ないですが。。。 作品のイラスト等もジャケットの各作品の宣伝用セル(イメージセル?)みたいのが六枚載ってるだけ…まぁ、企画ものだとしたらそれも仕方ないかな〜と。 完全に新作でジャケットとなれば誰が描いていいのかわからなくなりそうだし。 自分が購入したのはペルシャ関連がちゃんと修正されてましたが…。 デリケートに好きしてのカラオケってなんなんでしょ?カラオケつくなら全作品のカラオケつけてほしいです。そしたらディスク二枚分になりそうだけど。 欲を言えば皆がいってるように挿入曲等も入れてほしかったなぁ。あと、TVサイズのオープニングとエンディングとか…二枚組になってもいいからある程度その辺りの充実を望みます。 もし!次があるなら今度はジャケットも派手に!挿入歌あり!でブックレットの充実も希望します。 |
チャールズ&レイ・イームズ 映像作品集 DVD-BOX |
イームズの作品集は既に一枚「EAMES FILMS:チャールズ&レイ・イームズの映像世界」が出ています。
このDVDは決定版的で、一般的な意味では十分な内容だと思います。 値段を考えれば、一般的にはそちらのDVDのほうを推薦します。 DISC-1は、特典映像を除けば全く同じ内容ですし。 (イームズの娘と孫の創った特典映像は一見の価値があると思いますが。) ですが、この手の映像を見たがる人はすでに「椅子のイームズ」というイメージを離れ、「クリエーター・イームズ」丸ごとに興味がある人ではないかと思います。 そういう人には堪えられない充実した内容になっているように思います。 書物でしか紹介されていなかった、いわば幻とも言える映像がテンコ盛り。 特に、アイディア・フィルムは、イームズ夫妻がどのようなものに、興味を持ち感動していたかが生々しく捕らえられていて、感慨深いものがあります。 個人的には、DISC-2が特に楽しめました。 「デザインQ&A」のイームズの回答、楽しい「IBMマスマティックス・ピープ・ショウ」、伝説の「ポラロイドSX-70」、椅子の生産工程をまとめた「ファイバーグラス・チェア」、どれも最高です。 映像は、米原版からプリントして日本でレストアしているようです。 程度はまずまず、見苦しいところはありません。 欲を言えば、せっかくこれほどの値段で出すのですから、もう少し中身をサービスしてくれてもよかったのではないでしょうか。 |
プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズ・バトル シーズン1 DVD-BOX |
付属のブックレットがELLEの雑誌を模してて可愛かったんですが
中を見てみると作品紹介の写真に誤植が・・・ ちょっとだけショックでした。 この番組が面白いことに変わりはありませんけどね^^ 海外と比べるとかなり値段が高いですが、国内のDVD−BOXとして考えれば なかなか良心的なんではないでしょうか。 |
シルバニアファミリー ファッションデザイナーになりたい! くるみリスの女の子 |
おばあちゃんに初めてのゲームとしてクリスマスプレゼントで買ってもらいました。 イベントがいっぱいあり、絵もかわいくて楽しいです。 ただ、1年がすぐ過ぎてしまい、後2年目からは、ほとんど同じイベントでした。 次のときは、ストーリーをもっと長くして欲しいです。 |
3D マイホームデザイナー LS2 |
間取りメニューと立体化(後)のメニューに分かれています。
後者には「エクステリア」や「ガーデニング」という項目があり、このアイテムは結構利用できます。 収録アイテム数がとても多いので他の3DCADでも流用したいのですが最終の画像ファイルはBMP、JPGとして出力可能でも、その形状を他の形式としてセーブする手段は装備していませんでした。 メーカーとしてはそういった流用を避けているのではないかと感じています。 苦肉の策としてグラフィックライブラリー切り替えでDirectXからOpenGLに換えてチェックを入れればアクロバット3Dで3DPDF化は可能ですが (アクロバット3DはOpenGLのコマンドを横取りしてキャプチャリングしています。) 変形して取り込まれてしまうアイテムもありました。 入門用なのでレンダリングという言葉はなるべく使わないようにしてあるようで最終レンダリングは高画質出力という項目になっています。 ただこのコマンドでも800x600ピクセルが最大値なので3DCADに慣れてしまうと少し物足りない感じがしました。 地下一階から地上四階まではメニューにあるので他のフロアーをコピーすれば取り合えず手早く作成可能です。 それ以上の階数は個別部品作りのメニューで地道に構築しなければいけないので時間が掛かりそうです。 屋根も自動で作成できマンションのような屋根が平らなものも作成可能ですが、デフォルトでは屋上のサイズより長めの軒先ができるので別メニューでその値を小さくする必要ありです。 家の設計という目的ではなく地図上に個別の家を表現しようと購入したこのソフトウェアですが背景色を単色にして切り出すしかなさそうです。 |
3D マイホームデザイナー LS2 いい家DesignBOOK付 |
初心者でも使える操作性で、PCソフトが使えれば、マニュアルレスでも使えます。
工務店との打ち合わせの時に、以前にもらった図面から3Dにしてみて、壁や床の配色を見るのに役立ちます。 前バージョンで自分の家を建てた時は、室内に置く家具(当時は什器)が入るかとか、置いてみて通れるかとかのチェックに重宝しました。 やっぱり、図面だけではわかりにくいですから。。。 私は、2006、LS、PRO5など以前から使い続けていますが、LS2では、付箋機能と、3Dの作成画面が綺麗になった点がいいですね。あと、意外と使っている人が多いので、人に聞けることでしょうか。 悪いところは、バージョンアップの度に重くなっているような。。。 |
アクアビーズアート カラフルデザイナーズセット AQ-S02 |
四歳の娘のプレゼントに購入しました。細かい作業なので専用のペンが役にたちました、でもこれは大人にのみ・・娘は手でやったほうが早かったです。プレートが本体に固定されず、ただおくだけなので下絵とずれてしまい両面テープで固定して使用しました。水をかけたあとに本体にたてかけて乾かすことができるのがよいと思いました。 |
Design Interior Collection DESIGNERS CHAIR VOL.1 BOX |
インテリアデザインに興味のある自分には実にノドから手が出るほど欲しい商品である。これは昨今のインテリアブームに触発された人達にも同様だろうと思う。
また、バリエーションの選定にも泣かせるものがあり、ル・コルビュジェをはじめ、エーロ・サーリネン、チャールズ・イームズなど巨匠の作品ぞろいだ。 あと欲を言うならば、エットーレ・ソットサスや、マリオ・ボッタ、それから、日本人デザイナーならば、内田繁、倉俣史郎の作品も是非欲しい。 特に倉俣史郎の「MISS.BLANSHE」「HOW.HIGH.THE.MOON」あたりがあったら、保存用と展示用にそれぞれ二個ずつ買います。 あとそれから、どこかの会社で現代建築のシリーズも発売してくれないかなと思う。ピサの斜塔やモンサン・ミシェルなど世界遺産のシリーズも製品化されているので、不可能ではないと思う。その際には先日亡くなった巨匠丹下健三をはじめとして、磯崎新、安藤忠雄などの日本人、それから、フランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエなども是非欲しい。 |
コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) |
非常に深く読み易い本でした。
著者のことは以前からコミュニケーションデザインの弟一戦で活躍している人物ということは知っていました。 わたしもコミュニケーションデザイナーを目指す者としてメディアによる表現手段を日々考えてきました。 しかし、この本を読んで『メディア』をもっと知る必要性を気づかせられました・・・。 『表現手段』はメディアによって異なり、メディアの強みを知ることが重要である。 これはデザイナーとして非常に意識させられました。 |
くるねこ |
いぬねこモノが好きで
ランダムに買って読んでますが 愛情深さがひしひし伝わってきます^^ ほかの方の写真集なり、マンガエッセイは 何か、愛情とゆうより”うちの猫自慢”がにじみ出ちゃってて 純粋100%楽しめないけど これはぜんぜん違うな〜 猫興味なくても 普段疲れてるひととか よんでほしーな |