らぶドル STAGE 3 限定版 [DVD] |
いや〜、前作キャラがまたまた登場してますね。やはりゲーム版を知らない人には、少し不親切な気もします。 前作を知っている自分としては、あまりに前作キャラに作品の知名度と人気を依存している気がしますのでこの評価です。 |
らぶドル 榊 瑞樹 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
男のあこがれなフィギュアだと思います。
本当に萌えって感じが伝わります。 やっぱ欲しいって思ったときは買いですね。 あとでも売り切れないな・・・そう思ったらアウトです。 貯金も大事ですが、何かそれ以上な重要な大事な物がこのフィギュアには伝わります。スグ売り切れとかではなく、突然に売り切れって感じがします。 多分このシリーズで一番萌えますね |
コスミックスフィギュアコレクションプラス ~らぶドル編~ (BOX) |
秋からの新番組「らぶドル」のフィギュアが早くもリリースされる。
このフィギュアはいわゆる「トレーディングフィギュア」の類なのだが、頭と胴体のパーツをそれぞれ組み替えて別の衣装にしたりして楽しめるらしく、これはこれで楽しめると思う。 しかし、このアニメは沢山のヒロインキャラが多すぎるのが難点と言えば難点で、余程のファンで無ければ、それぞれのキャラの見分けがつかないと思う。だから、組み替えたのはいいが、元のパーツがどれとどれが付いていたのか分からなくなる人は多いと思うので、ファン以外はボックス買いをせず、2箱ほど自分の好きなキャラを買って楽しむのがベストだろう。 |
「らぶドル~Lovely Idol~」キャラクターソング&サウンドトラック VOL.1 |
らぶドルのゲームを買いましたが、個別エンディング、ユニットエンディングのいい歌をきけるのは、このCDだけだと思います。らぶドルファンやらぶドル役の声優さんのファンの方にお勧めです。 |
シアワセ革命 |
アニメも放送されるらぶドル。
そのゲーム版のOP/EDが収録されたCDです。 ゲームをした人はもちろん 音楽としても興味深い内容でした。 |
南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史 |
アダルトグッズ(にはとどまらないが)として生産されている人形の、歴史と現在をリポートした本である。私はこの商品について全く無知だったためか、この業界の実態を丁寧に紹介したこの本は、異様におもしろく読めた。
タイトルにある「南極1号」に関しては簡単にふれられる程度で、本書のメインは、ラブドールの素材や技術の進化についての説明、それと密接に結びついた生産者たちの試行錯誤の過程、それから、消費のされ方に関する現状分析(なぜレンタル業は衰退したのか等)や、熱烈なマニア(Ta-bo氏)へのインタビューなどにある。 かつてダッチワイフと呼ばれた「ゴム風船」は今やマイナーな存在となり、ウレタンやシリコンで造られた精巧なラブドールが現在、広く流通している。少女タイプのものから大人っぽいボディのもの、アニメ系のものから限りなく写実的なものまで、色々あるそうだ。また、あくまでも「実践」を重視するのか、あるいはより人格的な付き合いにこだわるのかなど、それぞれの製品の特性にこめられた生産者たちの「ものづくり」の哲学の相違が興味ぶかい。 だが、ラブドールの進化を根底で支えているのは、むろん、消費者たちのニーズである。より気持ちよくできるように、より人間らしい触感を体験できるように、さらには、より「愛」せるように…。生産者たちへの要望や、昨今ではインターネット上におけるドールたちへの細かなコメントなどを通して、「彼女」たちの品質向上に貢献してきた。 その生々しい欲望(いま懸案なのは、「尻の穴」と「口」のつくり)と几帳面な探求心がないまぜになったパワーがありありと伝わってきて、妙に感動させられた。 |
らぶドル~Lovely Idol~ (初回限定版) |
凄くキャラクターには萌えます。萌えますが、ストーリーがなんとも・・・。レッスンも数値化していないので何をすれば良いのわからないし、具体性に欠けています。キャラクターが可愛いという一点で満足できる方のみお勧めします。
個人的には、キャラクター意外に関しては評価できません。 |