Agnus Dei byあさき
タイヨウのうた プレミアム・エディション [DVD] |
この雨音薫の役は、YUI以外には務まらないと思います。
このタイヨウのうたをきっかけにして、YUIに魅了された人は多いはず。 もちろんYUIだけじゃなく、恋人役の塚本さんとか、 他にないキャストがこの映画を支えていることも事実。 難病の症状をきちんと再現できているわけではないですが、 その点を外してみれば感動大作です。 これを見て泣きました。何度見ても泣けます。 プレミアムエディションを購入したのはメイキング映像が目的でした。 Good-bye daysのPVも付いてますし。 でも、全体を通してこれは見なくても良かったかなとも思います^^; 裏側事情や本音を垣間見てしまうというか。 まぁでも、そういうことはメイキング映像なので当たり前なのですが・・・。 純粋にラブロマンスとして物語を楽しみたいのなら、スタンダードエディションで十分。 最後のインタビューは興味深かったですけどね。 |
タイヨウのうた×YUIと薫のうた [DVD] |
6月17日公開の映画『タイヨウのうた』のメイキングDVDです。
自分を含む同世代の若者に絶対的な支持をもつシンガーソングライター、YUIの女優デビュー作であるこの作品は、はっきり言って最高に感動できます。 映画公開の前にメイキングを観ることによって、さらに映画が良くなることだと思います。これを観て、6月17日は映画館に直行だ〜♪♪ |
タイヨウのうた スタンダード・エディション [DVD] |
このシーンが一番好きです。正直、歌声以外でYUIの事をほとんど知らなかったのですが、こんなに可愛い子だったとは(@゚▽゚@) 一気にファンになりました(単純やなぁ)。 |
あさき、ゆめみし 初回版 (Amazon.co.jpオリジナル購入特典 録り下ろしvoiceCD(伊織愁一郎/CV竹本英史)付き) |
世界観と主題歌に惹かれて購入しました。
歌はもちろん、BGMもとても良かったです。 主題歌のショートバージョンは公式サイトで無料ダウンロードできるので ぜひ聴いてみてください。 内容についてですが、世界観などしっかり作ってあると感じました。 ただ、いまいちすっきりしないところがあるので、もうちょっとしっかり 語ってほしかったかな、と思います。 キャラクターは皆魅力的で、他の方も書かれていますが、コミカルシーンは 本当に面白いです。声優さんの演技も素敵なのでイヤホン装着推奨です。 ステータス画面でも、キャラクターにカーソルを合わせると好感度に応じて セリフが変化するなど、ちょっとしたサービスが嬉しいです。 敵キャラも、「あいつが諸悪の根源だから、倒せば全て丸く収まる」という 便利な悪役ではなくて、敵対するそれぞれの理由があるのが良いです。 気になった点としては、キャラの性格に合っていない「ら」抜き言葉が・・・ そういう口調で合うキャラなら問題はないのですが、ほぼ全員「ら」抜き言葉で話すのは かなり違和感を感じました。 また、主人公が退魔師という設定で、せっかくレベル設定まであるのだから それを活かしてもう少し活躍させてほしかったですね。 守られるだけ、というのはあまり好きではないので。 恋愛は、私にとってはちょうどよいくらいの糖度でした。 ただ、もうちょっとラブラブスチルが欲しかったかな・・・ ED数も多く、称号やクリア後のおまけ要素もあるのでつい何度もやってしまいます。 (せっかくなので称号はもうちょっと面白い名前をつけてほしかったです) システム面も快適で、丁寧に作られている作品です。 いろいろ書きましたが、ファンディスク等が出たら多分買ってしまうと思います。 気になったら買ってみて損はないと思いますよ。 |
あさき、ゆめみし 通常版 |
私的には大変気に入った作品です。一番の魅力は、キャラ同士の掛け合い漫才がとても面白いこと。キャラ自体も面白い。話は切なく重いのに、よく笑いましたね。あと戦闘シーンがくどくなく、いい感じにかっこいいし、恋愛シーンは甘いです。CGは少なめだと思うけどキレイです。攻略は簡単、その人を追いかけていればOKです。
ただ人によって難なのは、バッドエンドが多いことでしょう。特に流血系が半分くらいを占めますから。まあ苦手な人は飛ばせば済むと思うし、その後のヒントコーナーで大分救われます。私はこれを見たいがために、滅多にやらないBE制覇をやりました。ほんとに面白いです。 もう一ついえば、期間が半月くらいなため、恋愛の「好きになる過程や時間」等にこだわる方には、受け入れにくい部分があると思います。「恋愛に時間は関係ない」派、あるいはあまり時間や労力をかけずおいしいトコ取りしたい人にはおすすめです。 私は買ってよかったです。全エンド制覇したけど、暇なときにまたちょこちょこやろうと思える作品です。 |
GOLDEN☆BEST |
雑誌で「アルバート・アイラーが好きだったら聴くのは当然だよ。」というあるミュージシャンの発言を目にして聴いてみたのですが、これがとんでもない衝撃。当時の年齢からは考えられないような情念をも感じさせる凄みのある歌声で、一語一語が強く痛烈に心に響いてきます。適度にタメを効かせた演奏も素晴らしく、寂しげなトランペットと艶かしいサックスもいい味出してて涙なくしては聴けません。 |
しょーぱん!! (TENMAコミックス LO) |
朝木貴行さんの成年コミック第三弾となる本作は、やっぱり『ローレグ』命なフェチ炸裂コミックでした。 ローレグとは表紙の女の子が履いている様な、ローライズの女性下着です。 著者はそのローレグ及び小学生のヒロインを描く事にに病的なまでの愛情を傾けており、そのほとばしる熱いパトスにより描かれたエロスの世界には妥協やブレが全くない。 著者の既刊を読まれた方ならお分かりの通り、表紙の魅力とモノクロの内容に一切差がない、極めて高レベルで安定した画力の持ち主です。 むしろ内容の方は表紙の美しさを維持しつつキャラの表情を崩す事で扇情的な場面を魅せつけて来る、とんでもない破壊力に充ちている。 崩すと言っても崩壊しない絶妙のバランスで、エロスのクオリティーを飛躍的に高めているのだ。 それにより本作はイキ顔に迫力が増し、格段に成長を遂げたなという感想を持った。 漫画表現としての記号化とエロスの兼ね合いが抜群に美味い本作は、全てのエロ漫画フリークにすすめられる逸品だ。 ただ、ほぼ一貫して小学五年生の女の子たちがヒロインとして活躍するので、二次元でもロリは…という方には楽しめないだろう。 ただ一応、少ないながらも大人(あるいは十代後半?)のヒロインの話も収録されている。 本の装丁は表紙にホログラフィーを使用した面白いもので、角度を変えるとたくさんのハートがきらきら光る可愛らしいものとなっている。 被害者のいない世界で加害者を仕立て上げんとする児ポ法に敢然と立ち向かう、 二次ロリ好きという名の紳士必携のバイブル。 |
シバトラ 9 (9) (少年マガジンコミックス) |
宇宙猿人ゴリは、マイナーすぎだけど個人的には笑えた。しかし、どう考えてもマニア以外ならば40代以上限定のネタは微妙にターゲットを見誤っている気がする(笑)。本編の内容にも結構ハードなので週刊モーニングに移動した方が、もっと売れるマンガだと思う。少年マガジンの若い読者層に伝えたい事は解るけど、説教くさいので☆が少ないのかな。個人的には、9巻は泣けるし、笑えるし(宇宙猿人ネタ以外でも)お薦めの物語なんだけど。まぁ少年刑務所に潜入捜査は無理すぎると思うけど(笑)。と言うことで話が短期間でキレイにまとまりすぎだけど、30代の自分には☆5でした。 |
あさきゆめみし 1 完全版 (1) (KCデラックス) (KCデラックス) |
まだコミック全巻手元に持ってるのですが(ボロボロです)
読み比べると セリフは変わっていないのですが 心情描写の説明文が ところどころ変わっていたりして・・ 後半の巻に ところどころ見受けられます わかりやすくということで 手を加えられたのでしょうか? 往年のファンとしては そんな変更部分も楽しいです 今回、子供用に買いました。文庫版では小さいので。 完全版は大きくて 少々重いのですが 絵に迫力があっていいですねー 値段が高いのは 辛かったですが やはりシリーズで揃えてしまいました |
人気動画
Loading...
|