福山雅治 -浅草キッド-
浅草キッド |
俺はこの人に人生を学び、そしてこれからもお姉ちゃんの尻を追っかけるパワーを持つ「ビートたけし」を見続けて生きたい!!
「夢は捨てたと言わないで 他に道なき二人なのに」。 |
マキタスポーツの金もうけ |
何気なく聞いていた深夜ラジオ。マキタスポーツがゲストで出演していて、「お母さん」「オレの歌」が続けて流れた。この2曲を聞く為だけにCDを買いました。少しでも多くの人に「オレの歌」だけでもいいから聞いてほしい。 そうそうたる著名人が大絶賛してます。帯のコメントを見てピンときたら買ってみて下さい。期待は裏切らないと思います。 |
全日本コール選手権3 with 浅草キッド [DVD] |
いやぁ素晴らしい!! 面白くって1週間以上毎晩見ています(笑) T→U→Vと徐々にレベル・完成度が上がっていると思います。
内容としては、T・Uから出場しているチームはやっぱりバージョンアップしているし、Vから出場しているチームは、予選を勝ち抜いただけあって力あります!! TとUに満足されていない人でもVはオススメですよ!! このDVDを見たら、益々第4弾のWを希望しました。 充実した内容だったと思います。 男子寮は相変わらず素晴らしいですが、私的にはこっちのチームが面白かったと思っても、勝たないチームもありますね。ですが、勝ち上がったチームはチームで、徐々に色々出してくるので「やっぱり力はあるのかなぁ・・・」と思いました。 浅草キッドさんの判定については、まぁ独断と偏見なので仕方ないですが、この人達を対戦させるのか。。。 というトーナメントの組合せの方が私としては毎回微妙だと思っています。 くじ引きなんでしょうか?それとも全コー連の独断と偏見なんでしょうか。。。そこだけが気になりました。。。。 満足!! |
にてんのか!~格闘技モノマネ人類最強決定戦~完全版 [DVD] |
笹原EPをはじめ、元PRIDEスタッフが開催した伝説の興行「やれんのか!」の血しぶきのデッサン等をなんの躊躇いもなくパクった番組です……佐藤D達はこの番組に軽くご立腹でした 番組の内容としては面白かったので星3つです |
完売地下劇場 REVENGE Basement1 無源/Basement2 煩悩 [DVD] |
モノゴトを知るためには、いろいろな角度から見ることが必要だと、ワタシの小学校の先生も言っていたが、ラーメンズを知るために貴重な資料になるDVDだと思う。 討論会では、テレビとどうしても馴染むことが出来なかったラーメンズの問題点と本人達の悩みがかなりストレートに出てきていて興味深い。 こーゆーストレートさはかっこわるいので、多分小林賢太郎は嫌がると思うが、そこがテレビのテレビたる所以。良いところも悪いところもありのままに映してしまう。 収録作品にも、オンエアバトルチャンピオン大会本選でさんざんな成績を取ったものとほぼ同一作品「なりきり映画俳優」があって、ここでは大受けしている。 ラーメンズ、是か非か。 小林賢太郎には悪いけど、いろいろ興味深いんだな。このDVD。 |
キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢 |
キャプテン・アメリカはレッド・ネックに殺された。
このレッド・ネックの親戚筋に当たるのがフォレスト・ガンプである。 みうらじゅんよりも無節操な連中がガンプにオスカーを与えた時、私は「必ずやアメリカに災いがもたらされることになるだろう、この罰当たりの簒奪者どもめが!」と呪った。 果たして、「ほど」というものを全然知らぬアメリカ人はフォレスト・ガンプの政治家版ともいうべき大馬場を、こともあろうに大統領の地位に据えてしまった。 この瞬間、対抗「対抗文化」のアダ花ども、即ち新保守主義とレーガン主義者とモラル・マジョリティーとネオコンとキリスト教連合と宗教右派の類いは絶頂を極め、そして当然のように大大大崩壊を始めた。「アメリカン・マインド」など、とっくの昔にくたばり化石化していたので、これはあったり前の話であった。再起不能であろう。天罰覿面だ。 |
お笑い 男の星座―芸能私闘編 (文春文庫) |
本書は娯楽本としてかなり面白く、トイレに常備して読んだ。
中身は芸能界の裏ネタや格闘技ネタが中心であるが、ギャグが万歳の文章はかなりストレス解消に役立った。これからも浅草キッドを応援していきたい。 面白おかしくブログを書きたい方などは参考になるだろう。 ただ、発売から時間が経過しているため、ややネタの古さは目立ってしまうのが珠に傷である。 |
ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選! (本人本) |
高橋源一郎さんが倖田來未さんの発言が物議をかもした件について「おれは流出元がオールナイトニッポンと聞いてびっくりした。オールナイトニッポンってさ、ビートたけしがパーソナリティをやって『ババア、さっさと死ね』とかいってた番組ではなかったのか」とかいっていた。
松尾スズキさんは「熱い季節に誰もが熱くなったりするロックが私に必要なかったのはたけしさんがいたから」とまで語っている。 本書を読むと「なるほど」と思える。若造の僕もたけしさんがなぜある人々(40代くらいのお笑い寄りのサブカルチャーな人たちに多い)から「殿!」と親しまれているか、その理由がわかった気がした。いうなれば本書は『ビートたけしのオールナイトニッポン』の入門書である。金鉱山の入り口である。しかし、地下にはまだまだ金脈が眠っている。それにアクセスする術を我々は持たないのだ。私は何を言わんとしておるのか。「もっと読みたい(聴きたい)!」ってこと。 |
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