(James Blunt Parody) She Was Beautiful...I Swear
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James Blunt と言う名前を初めて知ったのはネットでの配信記事でした。
イギリスのラジオでJames BluntのYou are beautifulという曲が掛かりすぎて、リスナーからの苦情でストップをする騒動になったというものでした。 最近のUKはチェックしていなかったので、レコード会社のプロモーション活動はあるにしろ、それほど掛かりまくっている曲はどんな曲なのだろうと思い購入しました。 正直You are beautiful以外の曲は期待していなかったのですが、他の曲もなかなか良かったです。 ミニコンポではなく、ピュアオーディオで聴いているのですが、音も良く、アルバムを全曲流していても気持ちよく聴いていられます。 Goodbye my lover, Cry等もしんみりとした良い曲です。 Oasis等も含め、過去それほどUKミュージックに興味の無かった私ですが、このアルバムは別です。 お勧めのアルバムです。 |
![]() All the Lost Souls |
このアルバムの中のSame Mistake は私の一番好きなJames Bluntの曲です。彼の詩はほんとうに美しくってせつない。音だけで聞かないで詩を聞いて。
I'm not calling for a second chance, I'm screaming at the top of my voice, Give me reason, but don't give me choice, Cause I'll just make the same mistake again, もう一度チャンスを与えてくれと言ってるわけじゃない。ただ、自分の出せる限りの声で叫んでいるだけ。ぼくに選択を与えないで、理由をください。 そうでないと、また同じミステイクをするから。 And maybe someday we will meet And maybe talk and not just speak Don't buy the promises 'cause There are no promises I keep, and my reflection troubles me so here I go いつか僕らは出会うだろう、そして話すだろう。ただ、じゃべるだけではなく。 でも約束を交わさないで、ぼくは約束を守れないだろうから。 ぼくの影がぼくを苦しめる。 でもぼくはまた同じ道を行く。 Saw the world turning in my sheets And once again, I cannot sleep Walk out the door and up the street Look at the stars Look at the stars, falling down, And I wonder where, did I go wrong. シーツの中で世界が変わるのを見た。そしてまた眠れない夜を過ごす。 ドアを開け、外にでて、星を見る。 落ちてくる、星を見る。 そしてどこで道を間違えたのかまた考える。 これは、私の勝手な解釈です。きっと自分なりの解釈がこの曲には見つけられるはず。 |
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