美女と野獣02
美女と野獣 スペシャル・リミテッド・エディション【日本語吹替版】 [VHS] |
個人的に「美女と野獣」は好きなので、迷わずに購入しました。美女と野獣のお話は知っている人も多いと思います。 この作品は、とにかくイラストがとても綺麗です。音楽もとても美しいです。せっかくの絵を字幕で邪魔してしまうのはとてももったいない。字幕を気にせず見れる日本語吹替版をおすすめします! |
美女か野獣 DVD-BOX 初回限定版 |
視聴率を取れず、局の足を引っ張っている報道番組を立て直すためNYのネットワークからヘッドハンティングされてきた鷹宮真が衝突を繰り返しながらも次第に感化されていく物語。
「やまとなでしこ」と違い松嶋さんは一貫してエリートらしく厳しい顔。ファッションも質の良いスーツやコートといった衣装です。でも似合っていました。最近BOAOで「あまりにも大人っぽい格好は避けるようになった」とお話していらっしゃいましたが、松嶋さんはパキパキした役のほうが好きという方も・・・。髪型がこの頃が一番好きです。ロングの巻髪。 内容は報道局(実際の建物は住友商事?)ということで普段あまりなじみの無い世界のことを知れて面白かったけど、「やまとなでしこ」より一般女性の共感を得られるとは思わないし、「好きなんだ今も」「ラーメン事件」のあたりは“この内容でなければ!”という感じがしなかった。(ちなみに名門一貫校は裏金一千万も払わなくたってちゃんと勉強すれば普通に入れます。)その点では「やまとなでしこ」のほうが一話一話が必要なストーリー展開だった気がします。 オープニングの映像と音楽はお気に入りです。 |
美女と野獣 ― スペシャル・リミテッド・エディション [DVD] |
ディズニー映画の中ではもちろんのこと、長編アニメーション映画史上の最高傑作でしょう。
ビーストとベルの二人の気持ちの変化を丁寧に描いていて、とても見入ってしまいます。 この映画内の音楽は今日のディズニーを代表する名曲としてしられていますし、ミュージカルシーンの完成度は非常に高く、見ものです。 とても有名なダンスシーンでは、名曲「Beauty and the Beast」と、美しいダンスに、思わず身震いしてしまいました。映画史に残る名シーンでしょう 最初から最後までどこまでもすばらしく、きっとみなさんの心に一生残る映画になるはずです! |
美女と野獣 [DVD] |
本作『美女と野獣』(原題 La Belle et la Bte)は第二次世界大戦直後の混乱の中、ジャン=マレー の発案のもとにクランクインされたそうです。 映画を単なる「大衆娯楽」でなく、「新たな芸術手段」として昇華させるべく可能性を求めていたジャン=コクトー監督。この18世紀の妖精物語をいかにして「映像の詩」として表現するかに苦心が払われました。 コクトー監督の狙いは、ディテールにこだわりリアルな映像世界を構築することによって、かえってお伽話の世界を身近に感じさせようとするものでした。撮影のアンリ=アルカンや美術のクリスチャン=ベラールに厳しい要求が出されたそうです。
そして、その結果生み出された映像は、まさに宝箱をのぞき見したような輝きにあふれていました。メイクに5時間を要したとされる ジャン=マレーの野獣の、圧倒的存在感。人間の腕の燭台の不気味さ。忍び込む者を射る彫刻のスローモーな起動など・・・。 お伽話の世界にしかなかったはずの、心ときめく世界が、私たちの 眼前に現実の映像として、感動的に出現していきます。 特殊撮影の技術などないに等しい時代、しかも大戦直後の極度の物資不足ので、これだけの映像美を表現し得たのは、優秀なスタッフの存在と、詩人コクトー監督の底知れぬ「感性の記憶」に依るところが大きいと言えるでしょう。 ジョゼット=ディの妖艶な美しさも素晴らしいものがありました。彼女の白く広い胸元とクローズアップの美しさには、思わず引きこまれてしまいます。野獣の強烈な瞳の美しさもそうですが、人の心を引きつける画面の多い作品と言えると思います。 |
美女と野獣 |
まず画面暗めな雰囲気が良いのですが、明暗調節の出来ないテレビをお持ちの方は難しいです。 難度は「高め」です。 ですが内容は確かに「美女と野獣」ですので、好きな方はチャレンジしてみても良いかと思います。 |
美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~ (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫) |
美女と野獣と紳士‾愛と混乱のレストラン2‾ (二見シャレード文庫) 心待ちにしていた続編は『ル・ジャルダン・デ・レーヴ』の賄いの風景から。 食の細い、何より食べることに関心を持ちたくない鷺沼ディレクトールに久我がせいのつくものを食べさせています。 前回、隙のない身繕いと物言いで鼻持ちならない鷺沼の化けの皮が剥がれ、素の心許ない子供の姿を見てからは彼が気になって仕方がない久我。 今回は久我フランス時代の彼女がレーヴに姿を現します。 ディレクトールとは正反対で食事を、その場を楽しむ彼女に平静を装いながらも心中複雑な鷺沼。 全ては子供時代の復讐に過ぎないディレクトールと食を第一に考える久我はぶつかり合いながらも少しずつ近づいて行くのです。 あれだけ関心のなかった鷺沼が久我が作ったサンドイッチの味を出来合いとは違うと感じたり久我の弟が作った失敗パンを不味いというようにまで成長していて涙。けれどなかなかそれは久我には伝わらずすれ違い。 そんな中、鷺沼を幼い頃置き去りにした父親について衝撃の事実が判明。そこに鷺沼の上司であり理解者叶が関わっていたことも知り混乱するディレクトール。 そんなことを知らず壊れていく彼の前に現れた久我は、彼が欲しくて欲しくてたまらなくなり…やらかしました。 次巻でラスト。 それまで久我は反省をば。 |
美女、ときどき野獣 (キャラコミックス) |
あらすじ:高校生の雪路は、女性に触れるとじんましんが出るアレルギーの持ち主。
ある日文化祭で、メイド服を着た長身美女に一目惚れするけれど、その美女は なんとオトコだった……!? 「俺でつきあう練習をすれば、女性アレルギーが なおるかもよ?」──美女、もとい男子高校生の晴基に押し切られ、交際を 始めた雪路だけど!? 攻の女装盛りだくさんな作品です。そういうの苦手な方にはお勧めしません。 実は私も女装はちょっと。でも四六時中女装してるわけじゃないし、してない時は男前だから OKです。 雪路が男のハルに一目惚れした、という設定良いと思います。 ハルにとったら幸運というか運命だったので。 2人の付き合いは、ハルの強引さが雪路を一歩前に踏み出させたり、立ち止まって考えさせたりして、順調に進んでいくものじゃありません。 ノンケだから悩む事だって多いけど、結局はハルを好きだから前進する。 そんな雪路がすごく良かったです。 表題作以外には「迷える子羊に大吉を」の2話です。 鳴海(受)は憧れの生徒会長から、占いクラブの調査を頼まれ入部することに。 でもその占いクラブには、占いオタクみたいな坂木(攻)がいて、妙な噂を調査しに来たのに坂木のペースに翻弄されて、そして惹かれて・・・。 みたいな話です。坂木がとてもカッコイイ。黒沢先生の攻、好きです。 この話は会長が結構出てきますが、ホント最低なんで嫌いです。 鳴海が2話目の最後の方で、無意識に会長にズバズバ言ってる所ちょっとスッキリします! ある先生と絵が似ていて、変な感じがしたので評価を1つ下げさせていただきます。 H度:下 |
The Rose~I Love Cinemas~ |
「The Rose」の空気を含んだような囁き声が彼女の魅力だと思っていました。
今回「Calling you」の高音で声をのばす部分を聴きましたが、これもいいですね。 「Beauty And The Beast」は、オリジナルよりも可愛らしい歌い方で、 「Raindrops Keep〜」の丁寧な歌い方と共に特に気に入りました。 これからも彼女のペースでよいので、いろいろな曲を届けてほしいです。 |
魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック |
さすがはアラン・メンケン、良い仕事してます。
と思わず言いたくなるような出来。 オスカーにノミネートされた「That's how you know」「Happy working song」「So close」 を筆頭に、まさにディズニーマジックな音楽。 実際に歌った俳優達も雰囲気を壊さずにしっかりと仕上げてくれました。 天は二物を与えるんですねぇ・・・。 ですが。 「So close」の日本版だけは少々いただけない。 オリジナルがポップシンガーなのにもろ舞台俳優が歌ってるような・・。私のイメージですが。 ボーナストラックだから良いですけど。 ついでに言うと訳詞もいただけない。(吹き替えじゃない方) 映画の訳の方がしっくりきていたのでここは残念。 今挙げたマイナス面を見ても3000円の価値は十二分にあるので 映画を気に入った人は買って損はないはずです。いや、損はないです。 |
人気動画
Loading...
|