12 Love Stories |
テレビCMで耳に残り、ようやく最近アルバム購入しましたすごくいいですうまく言葉にできませんが、捨て曲なんてものは存在せず、魅力いっぱいのアーティストが童子さんのハイセンスなトラックに乗ってのびのびと歌っています童子さんは、アーティストのよさを引き出すスゴい方、そして温かい方なんだなと伝わってきました。聴いて本当によかったですKREVAが大好きです。 |
道重さゆみ LOVE STORY [DVD] |
I felt as if I had a date with Sayumin! Especially, her first bikini attracted me quite a lot! I wish I could swim with her and teach her how to swim, because I used to swim in my high school days! I had such a crush on Sayumin and I've seen the rest of her bikinis in her recent photo book, LOVE LETTER.
I was not only fascinated by her bikinis but any other scenes. I really wanted to help her when she didn't catch what was written on the signs of some restaurants. I would be so excited if she thought highly of my command of English! Then I felt as if the conversation might become more lively. I would've fallen head over the hills in love with her. "Leave it to me, Sayumin; I'll show you what the menu means." - How would she feel if I said that confidently? I wanted her to challenge the Sling Shot that I heard scared her and she got it off before it went up. Uh-oh, this time she wimped out like she did 1 year ago. I could've assured her, "Don't worry. Hold my hand tight and try to look at the whole scene." I must say I couldn't blame her for getting too scared of the Sling Shot. I really wanted her to get it on, though. Anyway, why not make your own love story with Sayumin if you love her or you're a fan of Sayumi Michishige? |
Love Story(1) [VHS] |
作家の豊川悦司と編集者の中山美穂の恋愛ドラマですね。
主題歌はスピッツの「遥か」・・(切なさ全開でいい曲ですねぇ。。) ドラマの主題歌って結構重要ですよね。 脚本は北川さん。台詞が凝ってるというか、ややくさいというか・・笑 でも、自分には書けないいい台詞もいっぱいです。 ドラマは自分のしている仕事や今の環境や心情と重なる部分がないと どうも楽しめませんよね? このドラマは古き良き時代の作家といった体の主人公で共感 するとこ大です。時代遅れで不器用で手書きの原稿で・・。 そういえば、今売れてきた佐々木蔵之助が優香の兄ちゃん役でちょっとだけ出てますね。 手書きで原稿を書いているのを見ていると、デヴューしたころの自分と 少し重なりました。初期は手書きで原稿を書いて、そのあとPCで 清書していました。面倒で二度手間なんだけど、手書きだと色んな事が 浮かんでくるんですよね。PCでカチャカチャいきなり書いている今は なかなかいい文章が浮かばなくなって苦労しているので、これをきっかけに手書きに戻ってみようかなと思っています。 惰性で書くようになってしまっているし、新鮮な気持ちもなくなって 書くのが苦痛になってきていたので・・。 このドラマ見ていて、小説、もっと真剣に書こうという気持ちになって きました。 |
ある愛の詩 [DVD] |
頭が冴えてるときは、可もなく不可もなくって感じ。ライアンオニール演ずる主人公が、「僕はお坊ちゃんじゃない」と言動で主張している様が、いかにもお坊ちゃん風で良い演出。
久しぶりに観て驚いたのは、アリ・マクグローが美しく見えた事。優しく、知的で、そしてなによりもライオンオニールに受容的である事が、印象的。 |
True Love Story Summer Days, and Yet... |
シリーズ恒例のお気軽感はそのまま。絵描きさんが変わっています。非常に上手な絵描きさんだと思いますが、正面向きの時に顔が横に間延びしていしまっているのがちょっと残念。でもとても可愛い絵。好きです。っていうかエロい。(えー声優さんの質も高く、グラフィックの仕上げも丁寧。音楽も良いです。気になった方は試してみて良いかと。 |
花より男子~ANOTHER LOVE STORY~ |
人気漫画『花より男子』の恋愛アドベンチャーゲームですね。 原作と内容がほとんど同じなので、オリジナルに期待している方には欠けるとおもいます。 選択肢はあまりでてこないのでまったり物語を読んでいるような感じです。 携帯の枠色を変更できたり、ちょっと自分を演出できますね。 原作も好きで、星5つにしたいのですが、コンテストが終わると物語が終わってしまうので物足りない感じ。 |
Feel Love(フィールラブ) Vol.1 (祥伝社ムック) |
掲載されている作家陣の豪華さに惹かれて作家買い。
三浦しをんや豊島ミホなど、このごろ絶好調の若手作家の 最新の短編が一気にまとめ読みできるっていうだけで贅沢な1冊。 ワイドショーなどで話題になっている佐藤江梨子(サトエリ)と 石田衣良&唯川恵の直木賞売れっ子作家のコラボ小説も スキャンダラスな意味じゃなくて、読物として面白い。 佐藤さんが描く売れない歌手の女の子は、テレビでは「佐藤さん そのもの」みたいに描かれているけど、またご本人とは違う 個性を持った人物としてひとり立ちを作中でちゃんとしているし 石田さんの描く都会的な男性、唯川さんの冷静で都会的で少し 意地悪なところもある40代の女性、と、それぞれのパートで 各キャラが矛盾無く繋がっていて、リレー小説として 秀逸なデキで、次が楽しみな感じ。 次回発売が12月。待ち遠しい。 |
New Moon (Twilight Saga) |
本を同時購入いたしましたが、あまりの分厚さに持ち歩くのはだめだろうと予測し購入。
たんたんと進む声が、内容がよくわからないながらも雰囲気があります。英語の勉強の為ですが、やはり、自分の好きな本のことは根性で調べてでも先に読む気力がでますので、電車にのりながら聞いてます。とりあえず聞き流して、わからないところを本で読んで、という感じです。全く関係ありませんが、目の不自由な方にこういうのがあるよ、ともっと知れ渡ると、いいなと思います。文字をひろうのと音で聞くのは、雰囲気が変わるかもしれませんが、このCDに関して言えば、私はどちらが先でもいいとおもうので、目の不自由な方が聴かれても、この本の質をそこなうことはないと思います。まー、とどのつまり、面白いということですね。 |
Twilight (Twilight Saga) |
主人公は17歳のベラという少女で、両親は離婚しています。これまで同居していた母に新しい恋人ができ、ベラはその邪魔にならないように父と同居することに決めます。太陽がさんさんと輝くフェニックスからそれとは正反対で一年中雨が降るワシントン州のForksという田舎町に引っ越してきたベラは、小さな高校で美しい5人組の兄弟をみかけます。そのうちの一人エドワードはベラをまるでおぞましいモノのように扱ったかと思うと、数日後にはそれと正反対に親しげな態度を取ります。エドワードはいったいベラのことをどう思っているのでしょう?ベラは彼に危険なものを感じながらも惹かれてゆきます。
この本の優れたところは、吸血鬼というパラノーマルなテーマを扱いながらもクラシックなロマンスブックの流れを汲み、初恋でしか味わえない特別な甘酸っぱさを表現しきっているところです。自分が抱くこの気持ちは恋なのか?彼の態度には何か特別な意味があるのか?彼を信じるべきなのか、それとも逃げるべきなのか?こういった葛藤が心をざわつかせる逸話の積み重ねでクライマックスに向かってクレッシェンドで進みます。 たいていの読者はForks高校のカフェテリアでエドワードを見かけたときからすっかりベラになりきって何度も鼓動の高鳴りを感じることでしょう。 何度読み直しても無駄な部分がない作品です。 |
Breaking Dawn (Twilight Saga) |
アメリカで大人気の『トワイライト・サガ』。最終巻であるこの"breaking dawn"は、そのタイトル通り、ある意味、ストーリーが新しい幕開けを迎えて終わります。
お馴染みのキャラクター、べラとエドワードの恋愛も山場を迎えるし、またジェイコブとべラの関係にもある意味区切りがつくし、カレン家とヴァンパイア・ワールドにも新たな境界線が引かれたり。フレッシュな登場人物にも注目です。 英文学を専攻した作者だけに、シリーズ全体には、シェークスピアやエミリー・ブロンテなどの古典文学からの引用やストーリー展開においての伏線にも使われているので、古典好きな読者にとっては、物語の発展を先読みできる面白さがあると思います。 でも、流石に4作目ということで、少し息切れが・・・。おまけに長いし。(笑) ジェイコブ・ブラックをナレーターに起用した点は面白いと思いますが、ストーリーの山場となる後半部分にもう少し強烈なパンチが欲しかったな〜と、そこがかなり残念でした。最終章のタイトル通り、これは『UNEXPECTED』だったと。(笑) でも、まあ、character developmentという点では、それぞれのキャラクターがシリーズを通してきちんと成長しているので、★は4つということで。 アメリカでは、明日(11月21日)、映画が公開がされますので、早速、トワイライト・ブームに乗って映画を観てきます〜。(笑) |