クラシカル・スピード |
クラシックばっかりです。やっちゃいましたね~ クラシック好きでダンスマニアも好きという方にはぜひお勧めです!! できればもっと入れて欲しかったんですがねぇ。 クラシックも有名な曲ばかりなので、聞いたことがある曲も多数入っていると思います。 |
EVERYDAY AT THE BUS STOP |
この曲の歌詞は殆どが英語ですが、それでも聴いていると”今一冴えなくてモテない女の子の片思いの恋”というのが、鮮明に浮かんでくるのはtommyの凄さだと思います。 ポップなサウンドは新鮮で、聴いていてとても気持ちが良いですが、何処と無くセンチメンタルで切ない印象の曲です。片思いしてる子や、毎日が何となくつまらない女の子ならすごく共感できる歌じゃないかな~と思います。落ち込んだときに聴くと明るくなれる曲です。 |
バスストップ vol.1 [VHS] |
ウッチャンが演じる主人公のいい人すぎな純粋な愛情にヒロイン夏生が戸惑いながらも心を開く様子がよかったです。夏生は過去のトラウマ的な恋人との別れから多分自分自身への価値のようなものを見い出せないんだと思う。 そんな人じゃなくても主人公の純粋すぎる優しさには戸惑うほどだろうから、そのへんのヒロインの葛藤なようなものが見所だと思います(自分的にはそれを意識してます・・・)。 こうゆうドラマって臭くなりがちだけど、自分はあまりそれを感じなかったのは役者自身も面白いからだと思います。 ミスチルの歌もサイコー! ドラマ主題歌の重要さが分かった。 ある意味ドラマのイメージ作るもんね・・・ |
バスストップ DVD-BOX |
武蔵と小次郎の因縁の戦いが再び(^^) 飯島さんと柳葉さんのキスシーンにメロメロでした。 ウッチャンの演技大好きです。 |
ため息の時間 (新潮文庫) |
文字通りため息のでるような男と女のすれちがい短編集です。
どうして男と女はこんなに分かり合えないのか。 それぞれの短編を通していろんな恋愛の形、すれちがいの形が出てきます。 でも個人的には、やっぱり男が女の気持ちを分からなさすぎるんだと思うんですよね。 男の私がこんなこと書くのもアレですが、うんざりするような男にうんざりしている女性ってたくさんいるんだろうなあと思うわけです。 でも、それが分かっていても恋愛をせずにはいられない。 どんなダメな男でもどんな冷酷な女でも、性懲りもなく惹かれ合ってしまう。 でも唯川さんはそんな彼ら彼女らの恋愛を、優しく愛おしく描いてくれています。 女性の恋愛小説家の懐の深さを感じる一冊ですね。 ぜひたくさんの男性にも読んでもらいたいです。 |
恋愛バスストップ (花音コミックス) |
オビにも「こんなリーマンラブが読みたかった!」とありますが、正にその通り!だと思いました。 大人でも恋すると純情な男の人たちの、胸がキュンとするような漫画が6編載っています。 表題の作は、朝に時々見かける同い年くらいのサラリーマンが あっさりした絵柄で、展開も派手ではありませんが |