第四作-字幕作品.StrikerS サウンドステージX 的主題歌
魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス) |
個人的には凄く楽しめました。
長谷川さんの絵はむしろ好きな方なのでなんの抵抗もありませんし、6課メンバーで誰が一番強いのか?というエピソードとか、特に過去のなのはVSシグナムの1コマ絵が最高wまた、6課だけじゃなくてナンバーズの話もあってアニメやCD以外での彼女たちの生活や性格が分かりやすく見れておもしろかったです。 最後の写真のページとか、ああいう締めくくり方は好きです。 アニメだけの人やアニメとドラマCD両方持ってる方、どちらにも手軽に読めておもしろいのでお勧めです |
魔法少女リリカルなのはA’s (ノーラコミックス) |
アニメのA's第1話で、イキナリヴィータとのガチンコ対決がはじまりますが、
そこに到達するまでの内容が丁寧に描かれています。 なのはの魔法の練習の仕方や、どれだけフェイトとあえる日を楽しみにしているか。 そしてヴォルケンリッターとはやてのかかわり、アニメ本編ではほとんど描かれない 闇の書の気持ち(こっちはCDドラマの方がより詳しく描かれています)など。 そしてこれも大事。A's本編が終了した後の描かれることの無かったストーリー。 はやての足の回復、なのは&フェイトの時空管理局初配属、 ユーノとなのはが久しぶりに二人で話せるシーンなど、 最後は全員全力全開のチームバトルです。見逃せません。 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS The Comics (1) |
アルフがちっさい姿の理由とか、
スバルとティアの腐れ縁とか、 細かなとこを押さえてくれてます。 衝撃的なのは「なのは」が落ちたシーン。 同行していたヴィータの心にも深い爪跡を残し、 本編でぶち切れるシーンへと繋がった根っこ。 とはいっても詳しくは語られず、 アニメの方がもう少し突っ込んでたかも。 しかし、とめ絵で見せられるインパクトは大きかった。 また、はやてという主べったりからの脱却というか、 はやてとは別の感情をなのはに対して抱く、 ”個”としてのヴィータを見れたきがします。 個人的にはシャーリーの敬礼がツボだった(w ちょっと首かしげてる感じがなんとも・・・。 賛否両論の本編ですが、 好きだった人にはおすすめです。 |
魔法少女リリカルなのは Vol.1 [DVD] |
3シリーズに渡って作られていくことになる一大ドラマの幕開け。
魔法少女の名に隠された、とんでもない戦闘シーンと人間ドラマ。 ものすごくイイ作品なのに、残念なのが、初期のシリーズには けっこうパンチラとかあるんだよね。変身シーンでいちいち全裸になるのも どうかと思う。なぜって、こんなにイイドラマなんだから、 子供にも見せてやりたいのに、見せられないじゃない、コレじゃ! 友達にもススメられない。変態視されかねん。 この初期シリーズは新房監督なのだが、この人のせいなのだろう。 この監督がやってるひだまりスケッチも毎回入浴シーンを持ってくるが なんでコイツはまじめなストーリーの中に全裸を持ってきたがるんだろうか。 あと、この作品の最初のコンセプトとして家族のつながりを描こうとしたらしいのですが、 1話目のワンシーンだけ、家族との夕食時の作画がものすごいリキが入っていて、 そこだけ全体から浮いていました。ある特定のシーンだけリキ入れても、 そんなものはマスターベーション。少し前のアニメにありがちなパターンでしょうか。 リキの入ったシーンだけ、むしろキモイです。 これらを反省して、誰もが安心して見られるリリカルなのはを映画版とかで作ってほしいですわ。 |
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.9 [DVD] |
納得いかない所もありました。けどこの巻見終わった時『終わったんだ』と寂しくなりました。これってやっぱり楽しみながら見てたって事なんですよねぇ…。seedに例えて批判してた方もいましたけど変な先入観持ってたり心から信用出来る人が周りにいないからそうゆうふうにしか思えないんだと思います…因みに私もseedは嫌いです。が批判する所がメチャクチャです…そんなの無理矢理こじつけただけです(汗) |
魔法少女リリカルなのはA’s Vol.1 [DVD] |
まず思ったのが、主人公のなのはよりも、フェイトの方がキャラクターに深みがあるということ。
その理由は、家族の設定がなのはの場合、とらいあんぐるハートからのスピンアウト作品ということもあって、なのは自体は本来は サブキャラクターなのを言わばパロディとして無理やり主人公にしているので、アニメオリジナルキャラで背景が 自由に設定できたフェイトとはキャラクターの深みに差があるように感じる。 主人公の家族構成に比べるとフェイト=テスタロッサの背景の方が深みがあって面白い。 多分、主人公のなのはよりフェイトの方が人気があるんじゃないだろうか? アクションは評判通り、魔法少女物にしては力が入って迫力がある。 ただ、どれだけ演出を派手にしても、キャラクター同士の哲学のぶつかり合いがそれほど 激しいというわけではないので、それほど心に響いて興奮するというほどでもない。 ストーリーについて言えば、序盤から中盤にかけては延々と闇の書の守護騎士となのは達の戦いを描いて進んでいたわりに、8話辺りで一気に ラストまで展開を早めて話が進んでしまったのは1クール分なので構成上しかたないのだろうが、ゆっくり盛り上げてきた割にあっさり解決してしまったので肩透かしを食らった。 批判ばかりしているようだが、そこそこ無難なストーリーに良質の萌えキャラを配分した、アニメ商品としては完成度の高い作品だと思う。 |
わんことくらそう |
正直侮っていました。
タイトルを見てどうせただやるだけのゲームだろうと・・・・・・しかし予想外に面白く、予想外に泣かせます。 今日全部完結したので予想外で未だに唖然としています。 確かに思っていた通りやる回数は多いですが全部筋が通っていて話に飲み込まれて行きました。 シナリオはいいです。 特に主人公の微妙な特技がいいです。 最近のゲームの主人公は平凡な人ばかり、確かにその方が感情を入れやすいかも知れませんが少し特技や能力を持っていた方が想像が楽しめていいと思います。キャラクターも可愛く面白くよし。 シナリオもホロリとさせたりよし。 |
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