ブルガリアの歌と踊り その1
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Mr. Big:Daddy, Brother, Lover, Little Boy - Live at Tokyo 91
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ゲームボーイアドバンス/スクウェア「ファイナルファンタジー タクティクス アドバンス」プロモーションムービー
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Richard Tauber sings Schubert Serenade
Richard Tauber sings Schubert Serenade "Leise flehen.."
「HELLO BABY」 by 森田まさのり×小畑健
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Roxy Music - Jealous Guy
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SEX MACHINEGUNS - 桜島
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十二戦支爆裂エトレンジャーヒット曲集 5/7
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桜坂
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ソフビ魂 VOL.31 仮面ライダー桜島旧1号
まだ商品を見てないが予約しました。あの緑がどう表現されているか心配ですが私の子供時代に想いを馳せすばらしいデキであるとあえて思い込み待ちきれません。

 

ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
あの名作がPSPに移植し、さらに新キャラや新ジョブ、能力の改善もされていて綺麗なアニメーションまである!
最強のソフトです!
ゲームには当たり外れあるけど、これは完全に当たりです。
買って損はありません。

まさにユーザーの抱いていた理想通り(それ以上か)の素晴らしいアニメーションには感激させられました。
何度も自由にそのアニメを見られるのもすごく嬉しい。
そしてPS版では最終的に算術使いにしなくては使えなかった大好きなキャラ・メリアドール、剛剣が自由に使えるキャラに改良されていて感動しました!
彼女にはティンカーリップ装備で思う存分活躍して貰ってます。

ただ新ジョブが通信でなくては使えないというのが残念。
通信が出来る環境ではないので。
まあしかし新ジョブが使えなくともゲーム内容に大満足なので星5つ☆
こんなユーザーの期待に正面から応えてくれるソフトがもっと増えればいいな。

 

柴犬―森田まさのり短編集 (ヤングジャンプコミックス)
ろくでなしBLUESで有名な森田まさのりの短編集です。タイトルは、この中の一遍で、司馬と犬養という同級生の漫才コンビのお話からとっています。このお話は一番いい話でした~。「男気」を描かせたら右に出るものがいない森田氏の心あたたまる一冊です。

 

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジータクティクス
非常に良いレビューが多いなかで申し訳ないのですが、楽しめませんでした。
タクティクスオウガ大好きで購入したのですが、どうも5人しかキャラが動かせないことに最後まで馴染めなかったのかもしれません。4章まで行って投げてしまいました・・・。
ゲームの難易度は5人だからといって簡単なわけではなく、むしろ難しいように思えます。ライトゲーマー向けではないと思いますがじっくりやりこむ人には向いていると思います。
時間があまりない人にもおすすめしません。

 

ガリレオφ [DVD]
ぶっちゃけ、三浦春馬は福山雅治みたいに賢そうに見えなかった。だから湯川の昔の姿になりきれていない。しかも長澤まさみもはっきり言って微妙。だけどそれ以外はガリレオシリーズとして楽しめるので☆4つ。

 

ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
攻略本自体は分厚いので、あまり見る気もしないんですけど、内容はかなり細かく書かれているのでマニアックにゲームをクリアしたいゲーマーはそこそこ役に立ちます。個人的にはクエスト・サブクエストの部分をもう少し見やすくしてくれたほうがよかったかなと思いました。

 

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争 トレーディングアーツ 1BOX
かなり前から予約していてやっとかと言う感じで、写真でみる限りクオリティはかなり高いと思う。

 

ゼノギアス オリジナル・サウンドトラック
前に発売された同じ物を持っているんですが
古いのでまた買い直してしまいました
このCDには何度も助けられました
自分がテスト勉強で苦しんでる時等この曲をなんかリフレッシュされましたよ!本当に!
お気に入りは『憧憬』です。
これは言葉では表せませんね。はっきり言って良すぎです!!
あと『神無月の人魚』もイイです

 

その向こうの向こう側 4 (4) (BLADE COMICS)
かわいい絵柄で、世界の寂しさや辛さにふれている作品です。
今回は「自分自身」と「向こう側に」に改めて向き合います。
マスターの人となりも少しずつ明らかに。

カバーを取ると…(苦笑)

 

ひとつ屋根の下 (1) [VHS]
「高校教師」「人間失格」等すっかりシリアス路線のイメージが定着している鬼才・野島伸司が描いたドラマの中でコミカル&ほんわか路線の稀な傾倒のドラマが本作だった。

何なんだろう?野島氏の描いたドラマは、何らかの語句でその魅力を語る事ができるが、このドラマに関しては「このシーンが!」「この部分が!」と改めてシーンを述懐するのが困難だ。でも、けして無感動という訳では勿論無い。そういう偏ったインパクトというのは無かったけど、全体的に染み渡るような普遍的な魅力というのが本ドラマには漂っていた。野島氏のドラマはいわゆる、起伏に富んだ演出というかシリアル路線程、ドラマティックでメリハリあるシーンを挿入した訳だが、このドラマはイントロの生ギターにのせた、サボテンの花のイントロが流れる時点で既に、空気のような存在みたいな日常的な流れそのものが魅力でもあった。

このドラマの魅力は、ずばり兄弟愛に尽きると思う。兄弟数があまりに多く、各々の人物に焦点が当らないのでは?と思いきや、各回毎に実に緻密に各々の描写をし切った部分は流石野島氏だと思う。しかも、各々に実に特色あるキャラクターを付加させた。インテリもいれば、不良もいると言った具合に、でも根底では再び再会する事を結局望んでいたという部分が、何とも微笑ましい。印象深いシーンは、やはりマラソンシーンや襲われるシーンだと思うが、石田壱世がガレージで不良の頭と指しで勝負したシーンが特に印象的だった。シャッターを閉めて不良にありがちな「失う物は何も無い」に陥るのかと思いきや、実はあんちゃんを含め、あまりに失う物が多い故に、ここでこいつらと立ち切るために勝負しようじゃねぇか、と(思われる)シーンに鳥肌が立つと同時に感動した。

勿論、間を弁えず、空気の読めない発言で乱しまくる江口扮するあんちゃんの存在も微笑ましいし、全体的支柱を成したノリピー扮する小雪の何気ない存在感も何とも微笑ましかった。

当時は、自分もまだ餓鬼だったから恥ずかしげも無く見れた。現在改めてこのドラマを見ると恐らくこっぱずかしいのだろう。と思うが、月並みだが理想的な家族愛を提示したドラマだと思う。勿論、このドラマの後、周囲ではケンケンTシャツとプリンが流行したのは言うまでも無い。