FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争 トレーディングアーツ 1BOX |
全5種類の8個入りです。自分のは全種類入ってました。 吉田氏のキャラが見事に立体化されています。大きさはそれほどないですがちょっとしたとこに置けます。色も柔らかくてどこに飾っても違和感がありません。パーツはガッチリとハマります。台座は透明です。 悪い点は、袋の中に重量調整用の重りが入っていたり、3個同じのが入ってるので余分に買っていることになることです。あと、ムスタディオやオルランドゥではなくPSP版追加キャラのバルフレアが選ばれているのは納得できません。 FFTのフィギュアはこれだけです。フィギュア自体は非常に良いものだったので買って良かったです。 |
ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争公式コンプリートガイド (SE-MOOK) |
PS版の攻略本はディープダンジョンやラスト近くの記述はありませんがこの本にはちゃんと載っています。敵キャラの表示されないアビリティや技名もあり。PSPじゃなくてPSでも役に立ちます。巻末の方にイラストやコメントがありますけども、新たに描き起こされたゲストキャラがいないのが心残りか。ラファとかメリアドールらの全身像を見たい人って結構いると思うのですが・・・何故ですか吉田さん。 |
ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア 公式パーフェクトガイド |
プレイ開始からまだ数日です。
FFT関連作品ですので、やりこみたいと思い購入しました。 SE-MOOKが出しているモノも考慮しましたが、厚さでこちらに惹かれました。 まずはこの本の項目別内容です。 ・ジョブ−特徴やアビリティ。 ・種族−ジョブ別のステータス伸び率、ジョブの成り立ち。 ・MAP−MAPの構成と小さめの画像が載っています。 ・メインクエスト−少し大きめのMAP画像、敵の名前・アビリティ・所持品、攻略、イベントの流れ。 ・サブクエスト−基本情報や敵の情報。 ・フリークエスト−上に同じ。 ・クラントライアル−得られる称号やアビリティと敵の情報や軽い攻略が載っています。 ・モンスター弱点や使用アビリティ等。 ・アイテム−各種情報。 ・生成−ほりだしものでの武器の名前や生成後の名前と作り方。 ・モバイルハンドブック−ジョブ・アビリティ等々。データが集約されています。 あとは基本や補足的なものが数十ページあります。 残念なのはカバーデザインです。 やはり見た目がとても悪いです。部屋においておけないので、いちいちしまうしかありません。それはモバイルブックにも言える事なのが本当に残念です。携帯ゲームなのですから、そこら辺をもっと改善したほうがいいと思います。 値段が攻略本としては高めですが、内容が充実しているのでまあまあかなといった感じです。 これはページ数の問題でそうなったのかもしれませんが、MAP画像が小さいのが難点でした。 見た目とMAP画像の大きさ以外はよく出来ています。 索引もアビリティ・クエスト・アイテム・生成別にあります。 上記に挙げた点を引いて、星3つにしたい所ですが客観的に見た場合星4つぐらいですかね。 |
ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア 公式コンプリートガイド (SE-MOOK) |
既に書かれている通り、統合索引がないのが非常にツライ。
クエストは、メインクエストを軸にサブクエストの発生時期を示した索引しかありません。 後半などはそのサブクエストがいつ発生したかすでに忘れているでしょうし、クエスト名で引けるとか、発生時期に 関わらず同じシリーズのクエストについては連番にして並べるとか、何か工夫が欲しかったですね。 (軸がないため、フリークエストは系統ごとにわけた上で並べられていて却ってわかりやすい) ジョブが取得できるクエストもリスト化されていないので、ジョブのページから飛ばないと探しづらい。 隠しキャラを仲間にする方法は目次からも飛べるのに、一般キャラの加入時期については目次にも掲載がなく、 加入するクエストリストとそのクエストの発生時期とがバラバラにわかれて書かれてあるために、かなり不便でした。 アイテムリストについては、ある「おたから」から何の装備品が作れるかと言う一覧や、作成時の不確定名称 (おおきな剣、など)では何が作れるかなど、色んな引き方ができて便利でした。 スキルリストからもアイテムへの参照ページが書かれているため、かなり使いやすかったですね。 |
FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack |
美しく重なり合うストリングスや木管・金管などが、FFTの世界観をはっきりと思い出させ、どこか中世を想わせます。そして何といってもバトルの音楽!私は特に事態が緊迫したときの曲が格好よくて大好きですが、オーランがパーティに入る時のバトルの曲(「Antidote」)は雪道を歩きながら聴いたら最高だし、「A Chapel」は壮大な大自然そのもの。「この曲バリアスの丘でさんざん聞いたよ!」という曲でも、よく耳を凝らして聴いていたら、だんだんゲーム自体をまたやりたくなってきました。酒場などののんきな曲もやっぱりいいですね。
サウンドノベルの曲が入っていないので少し残念でしたが、それでももう星5でいいです。 祝・FFT PSP版発売決定ということもあるし、みなさんぜひどうぞ。 |
ファイナルファンタジー タクティクス |
内容は本当に素晴らしいです!このクラシカルな雰囲気がどのように最新作に反映されるのか…今から楽しみでなりません。 この作品を聴いて、XIIのサントラも絶対に手に入れたいと思いました。 さて、話は変わりますが(タイトルのような思いにくれる東京近郊にお住まいの方)ぜひ、金町に行ってみてください! これ以上の詳しいことは、営業妨害になりかねませんので書きませんが…。 私はこの町でテニイレマシタよ…。 |
”White”melodies of FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE |
FF-TAのアレンジCD、全12曲の癒し系音楽です。
TAの陽気なイメージとは一風変えており、落ち着いたしっとりした楽曲が揃っています。 曲によっては随分とアレンジが加わっているのものもあります。 原曲のメロディがちょっと乗っかってるくらいのものも。 人によってはそれがNGという人もいますが、楽しみながら聴ける人にはお奨めです。 「魔獣牧場」や「メインテーマ」などがお気に入りです。 ギターやピアノといったシンプルな生楽器による音色が心地よいです。 戦闘時の音楽は少なく、それらを期待している方には物足りない出来かもしれません。 ソニーミュージックのホームページで全曲30秒だけ聴くことができます。 自分に合うか合わないかを判断してから購入することをお奨めします。 以下は蛇足です。 本作の作曲者は崎元仁氏で、植松伸夫氏はメインテーマのみの提供となっています。 植松氏の楽曲も素晴らしいですが、崎元氏の曲も優しくそして逞しいものが多く、聴き応えたっぷりです。 |
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 |
あの名作がPSPに移植し、さらに新キャラや新ジョブ、能力の改善もされていて綺麗なアニメーションまである! 最強のソフトです! ゲームには当たり外れあるけど、これは完全に当たりです。 買って損はありません。 まさにユーザーの抱いていた理想通り(それ以上か)の素晴らしいアニメーションには感激させられました。 何度も自由にそのアニメを見られるのもすごく嬉しい。 そしてPS版では最終的に算術使いにしなくては使えなかった大好きなキャラ・メリアドール、剛剣が自由に使えるキャラに改良されていて感動しました! 彼女にはティンカーリップ装備で思う存分活躍して貰ってます。 ただ新ジョブが通信でなくては使えないというのが残念。 通信が出来る環境ではないので。 まあしかし新ジョブが使えなくともゲーム内容に大満足なので星5つ☆ こんなユーザーの期待に正面から応えてくれるソフトがもっと増えればいいな。 |
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジータクティクス |
非常に良いレビューが多いなかで申し訳ないのですが、楽しめませんでした。
タクティクスオウガ大好きで購入したのですが、どうも5人しかキャラが動かせないことに最後まで馴染めなかったのかもしれません。4章まで行って投げてしまいました・・・。 ゲームの難易度は5人だからといって簡単なわけではなく、むしろ難しいように思えます。ライトゲーマー向けではないと思いますがじっくりやりこむ人には向いていると思います。 時間があまりない人にもおすすめしません。 |
ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア |
他の方が記載しているように、この作品で戦略戦闘を期待しない方が良いです。
プレイの大半が戦闘なのに敵の中の人の頭の弱さが目立ちます。 逆に言うと、適当に操作していても勝利出来るので戦略ゲームが苦手な自分としては単純に楽しめました。 ストーリーは結構好き。 サブストーリーなんかも多数用意されていて、イヴァリースという異世界で様々な種族の人々が生きているんだと感じられる作品でした。 |