![]() Pet Sounds |
聞き込む程に沁みてくる不思議なアルバム。
このアルバムだけは別格ですね。 一瞬で壊れてしまう危うさというか、繊細さというヤツですかね。 稀代の天才ソングライター&職人的プロデューサー、 レノン=マッカートニー&マーティンと張り合った唯一の人。 たった一人でとてつもなく大きいプレッシャーと戦っていたんだと思います。 ビートルズの新譜、ビーチボーイズの新譜を聴くことができた60年代の 人達が本当に羨ましい。あれだけ音楽がクリエイティブだった時代は もう来ないんでしょうね。 |
![]() アメリカン・グラフィティ ― オリジナル・サウンドトラック |
言わずと知れた有名映画のサントラ盤だが、 「オールディーズの正調ベスト・オブ・ベスト」とも言えるアルバム。 ニール・セダカは入っていても、 ポール・アンカやコニー・フランシスは入っていない。 訳詞がついて日本でカヴァーされた(輸入された)曲が意外に少ないが、 この辺りに日本人の好みやらいろいろなものが見え隠れする。 逆に言うと、普通のポップスファンならどこかで耳にしたことはあっても、 初めて聴く曲が多いので、新鮮でもある。 個人的には、ドゥ-ワップ系の曲の方が好きだが、 続いて、ディスク2。 今、気づいたけど、吉里爽のお気に入りである 時代背景もあったとは思うが、 |
![]() BLACK LIST |
長いこと聞いていると、ビートルズからディープ・パープルくらいまで、つまり1970年代後半くらいまでなら年代がイメージとして出てくるが、80年代以降はもう、ランダムに頭の中にインプットされているので、系統だてて取り出せない。そんな腐りかけた頭の中で「これはすごかった」とインプットされているのがバービーボーイズというグループのこのCD。ちょっと出色の出来でしたね。スピードと洒落っ気とそれぞれが個性があったし。今もって記憶に残っている当時を代表するグループです。 |