Jackson Browne - The Load Out / Stay - Live 1978
![]() 時の征者 |
スタジオアルバムとしては「アイム・アライヴ」以来の傑作だ。 ボーナストラックを除く全10曲、充分に抑制の利いた思慮深いナンバーが並ぶ。抑制が利きすぎて「地味」と受け取られかねない程に。 ここでは、かつてのジャクソン・サウンドを形作っていた、ヴォーカル以上に心情を伝えきってしまう(笑)多弁なスライドも、叙情を一手に引き受けるオルガンの音色もない。あるにせよ、ずっと慎ましく控えめなものだ。そこが、いい。 特に優れているのが8曲目「ライヴ・ヌード・キャバレー」。もともとエロスやセクシュアリティに関わる表現はほとんどしない人だったのだが、ここでは第一ヴァースを日常レベルの下世話なエロ描写(笑)で食いつかせておきながら、最終ヴァースでは、とんでもない高度なリリックに昇華させている。 このように作家としての優秀さを遺憾なく発揮しつつも、還暦でありながらソングライターとして尚も成長の途上にあることを示してみせるのだ。 ジャクソンは常にそうだが、このアルバムは特に、時の経過に耐えうる傑作である。 |
![]() ゴーイング・ホーム [VHS] |
メインのジャクソン・ブラウンはもとより、彼を囲む仲間達(D・ヘンリー、C&N,B・レイットそれに最初から出ずっぱりのD・リンドレー等等)が又素晴しく、どうしてDVDになって再発されないのか、疑問に思うほどです。内容はイーグルスとのライブ映像、アンプラグド、レコーディング風景、それに本人、仲間達のインタビュウです。
今見ると、皆若い。.............当たり前か。 |
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