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The 連打

【AMV】ちっちゃな雪使いシュガーで『雪に願いを』(槇原敬之)




Sugar Baby Love/Snow flower
そういえば、winkが歌ってたなーと回想。
石田さんは声にパワーがあってすてき。

 

Single Collection
この人も結構アニメソングがありますね…。このCDで収録されなかったこの人のアニメソングは、「美少女戦士セーラームーンR(平成5年4月〜平成6年3月)」のED曲「乙女のポリシー」と、「新白雪姫伝説プリーティア(平成13年4〜6月)」のOP曲「White Destiny」の2つです。この2つがさらに収録されれば「星5個」でしたけど。音楽事務所を変わった後の曲ばかりなのでしょうか?

それでも、年代順に言うと「ちっちゃな雪使いシュガー(平成13年10月〜平成14年3月)」「藍より青し(平成14年4〜9月)」「ぷちぷり・ユーシィ(平成14年9月〜平成15年3月)」「ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌(平成15年2〜4月)」「藍より青し・縁(平成15年10〜12月)」「この醜くも美しい世界(平成16年4〜6月)」「ああっ女神さまっ(平成17年1〜7月)」「灼眼のシャナ(平成17年10月〜平成18年3月)」「ああっ女神さまっ それぞれの翼(平成18年4〜9月)」と言うオーダーですからね。短期に終わってあまり知名度は高くなさそうに思えますが、それらのアニメのファンの方々はこれを持っていると良いと思いますよ?

 

ちっちゃな雪使いシュガー music note.2
正直言って、CDドラマはいいから、その分音楽を増やして欲しかったですね。お買い得にしたかった、っていうのは判るのですが。その点の評価をどうしようかと思ったのですが、これだけでもこのCDを買う価値がある名曲「こころのピアノ」で星5にします。いやあ、このボサノバ調の曲は良いです。キャラクターソングの枠を超えてます。サガこと浅野真澄のボーカルも素晴らしい。ほんと、こういう処に埋もれているのは非常に惜しいです。

サントラの方は、music note.1が全体をひとつの作品として聴かせようという感じがあったのが(The Theme of {KIRAMEKI}なんか、明らかにCDで聴かせることを意識してますね)こっちは、個々のエピソードで使った曲をピックアップした、って感じですね。音楽が重要な位置を占める作品だけあって、妖精と人間のジャムセッション“Stomp”とサガが舞台で弾いた“Sweet Love”、街中をピアノが走り回るエピソードの“Flying Piano”、そして後に残されたおもちゃのピアノの音が泣かせる別れの曲“Say Good-bye”(最終回を観るまで絶対聴いてはいけない)などなど、「シュガー」のファンなら必聴の曲がそろってます。


 

ちっちゃな雪使いシュガー season.1 [VHS]
この作品は伝説級に「最高」の一言に尽きるものです。

キャラがかわいい、友情がよく描かれている、それでいて恋愛ものではない、と、どれをとっても文句なし。

何故深夜だったのか今でも疑問に思えるほどです。ゴールデンタイム、もしくは教育テレビでやっても全く問題はありませんでした。


 

ちっちゃな雪使いシュガー season.7 [DVD]
この作品は、シュガーのタイトルだが、サガが主人公の扱いを受けている。
今回の展開はシリアス。サガの母親の形見だった白いピアノが売れてしまう。

すでに店に委託していた事から、それは当たり前の出来事。誰も責めることは出来ない。サガは頭では理解していたが、感情が押さえ切れなかった。エゴが前面にでてしまう。ここが、人間の多人格性を突いたリアルな演出になっている。アニメによくある、「固定した性格」のキャラクターではない。サガは成長してゆくキャラクターなのだ、と実感した。今回、グレタが損な役まわり。
でも、彼女に落ち度は全く無い。すべてはサガ次第。サガ、シュガーの心に早く気づいて欲しい。シュガーの「きらめき」は...。


 

ちっちゃな雪使いシュガー season.6 [DVD]
おたがいを親友と認識したサガとシュガーのふれあいを丹念に綴る。
修行の為、季節使い御一行はミューレンブルグを離れ、遠い町へ。

はやく一人前になりたい。でも、はやくサガのもとに戻りたい、と思うシュガー。はやく会いたい。無事に帰ってきて、と願うサガ。まるで恋人を想う乙女心。自然に相手を思いやる心。着実に成長する二人の心。もうすぐ、大人になるために乗り越えなければならない壁がやってくる。その直前の、純粋なキラメキを見せてくれる、しあわせの3話収録です。


 

ちっちゃな雪使いシュガー season.5〈初回限定版〉 [DVD]
蒼はるか原作/BS-i放送オリジナルTVアニメ
「ちっちゃな雪使いシュガー」第13〜15話を収録したDVD5巻です
2001年。BSデジタル放送黎明期に放たれた妖精と人間の
触れ合いを温かく、そして優しく描いたまさにファンタジーアニメの決定版
コゲどんぼキャラ原案の印象を覆す、美しく輝く隠れた名作です
(総合5.67/10点)

#13「「きらめき」みつけた!?」★★★☆☆5/10点
 珍しくサガがシュガー達のきらめき探しに同伴。
 森で過ごす穏やかな時間、道に迷いながら助け合う協調性、
 真実を話す素直な心、様々な切り口できらめくその瞬間を
 温かく捉えた描写が映えます。感謝には感謝を。そう自然体でありたいものです

#14「ペッパーとカメさんの夢」★★★★☆7/10点
 動物と季節使い達の競演満載でほのぼの楽しめます
 叶わぬ夢だからこそ諦めたくない。その不屈の挑戦心が放つ
 奇跡と偶然は実に軽快でコミカル。堅苦しさを取り払い、純真な気持ちに
 包まれた心安らぐひと時です。なんだかんだ言って面倒見の良いサガも素敵です

#15「ちっちゃなお客さま」★★★☆☆5/10点
 舌足らずで好奇心旺盛、わがままで唯我独尊。
 そんな幼い女の子カノンの無垢な可愛らしさとサガの気苦労満載。
 特に自分の失敗を素直に謝罪し、母のために「プレゼント作り」に挑む
 その一生懸命さな情熱に、忘れていた人としての透き通った純真さに
 心安らぎます。大人になると色々忘れてしまうものなんですね・・・。

 

ちっちゃな雪使いシュガー―シュガーのちっちゃな宝石箱コミックアンソロジー (角川コミックスドラゴンJr.)
 言ってしまえば普通のムック本なのですが、『ちっちゃな雪使いシュガー』ならではの絵のクオリティの高さによって、ワンランク上の物に仕上がっています。
 ムック本の常ながら、目を引く企画がなければどうしても物足りなく映りますが、この本の特筆すべき点といえば、さりげないところで読む側(つまり、アニメ視聴者)をアッと言わせるところです。

 例えば、9~12話(クマのピアニスト編)に登場したヴィンセントさんのくだり。放映時に誰もが感じた疑問の答えを、一解釈という形で提示しています。

 あとは、とにかく『ちっちゃな雪使いシュガー』の“良質さ”というものを感じるための本です。本棚の片隅(直射日光の当たらない場所)にさりげなく置いておき、たとえば2年後、フッと手に取!!った時に、作品の“良質さ”を思い返させてくれるものだと思います。


 

ちっちゃな雪使いシュガーきらめきブック
9人の作家による競作アンソロジーコミック集。同じ「シュガー」という作品が、人によってどのように解釈されているかが判ります。作品としては…、DVD見てて、噴水の絵が出てくるとそこで滝に打たれているシュガーが幻視されるようになってしまったところを見ると、面白いから印象に残っているんでしょう。

 

ちっちゃな雪使い シュガー 動画


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ちっちゃな雪使い シュガー 情報


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