睡眠塔(Swim Into) ペルー Peru
![]() ベスト・オブ・ジンギスカン・スペシャル・エディション(初回限定生産) |
出だしから【じんぎすかん】【もすかう】【ハッチ】と来て燃えない訳が無い!!
ロッキングサンが入ってない・・・残念はソレに尽きる だが、他は完璧。 |
![]() TAKE A SONG |
1.「Ballerina」松任谷正隆作曲。EVEが声で松原正樹がギターで歌いまくります。
2.「Approach」松原正樹作曲。途中のシンセソロは当時70年代後半流行っていました。 3.「Bree」松原正樹作曲。私にはこの2ndが初の松原正樹体験だったので、象徴的な曲です。 4.「Girl from Cuzco」筒美京平作曲。遠い昔のクスコのロマンをかき立てくれます。 5.「Take a Song」松原正樹作曲。彼の優しい歌(ギター)声が心を和ませます。 6.「Suicide Freak」坂本龍一作曲。もちろん、矢野顕子も参加。 7.「Birthday Party」後藤次利作曲。 8.「Someday」松原正樹作曲。3rdアルバム『Sniper』収録とは別の曲。 |
![]() 天使の歌声 ~ザ・ベスト・オブ・ウィーン少年合唱団 |
このCDは、ウィーン少年合唱団500周年記念で出たCDです。録音年代は1980年代から1990年代までと幅広く、そのため厳選されています。有名な曲から日本の歌まで入っているので、誰もがリラックスしてボーイ・ソプラノに親しめるのはずです。もちろんウィーン少年合唱団の本分である宗教曲も入っています。初めてウィーン少年合唱団に触れられる方には特にお勧めです!! |
![]() 愛の調べ [DVD] |
『愛の調べ』(Song of Love)
クラレンス・ブラウン製作監督。キャザリン・ヘップバーン主演。ロベルト・シューマン夫妻の半生を描いた叙事詩風の音楽ドラマである。ポール・ヘンリードが演じるロベルト・シューマン。クララを非常にセンシティブに演じるキャザリン。彼女に一目あつた時から 心の底から愛して続けていた内弟子のブラームス(ロバート・ウォーカー)。だが、シユーマンの死後、ブラームスから結婚を申し入れられたが、クララは、生涯を夫の作った曲を多くの人々に聴いて欲しいと、独り演奏旅行に凡そ40年と言う長きにわたり身を投じた。ストーリーの中にフランツ・フォン・リストも登場する。ピアノの名門ベーゼンドルファーも登場する。この映画のエンディングにクララが大好きな若き日のロベルトが作曲したトロイメライの演奏があるが、非常に印象的である。19世紀の音楽を知るよき教材である。(1947年製作・アメリカ映画・全編118分) 著者・大橋新也 |
![]() 世界遺産 ペルー編 [DVD] |
正直な感想は「WATARIDORI」や「DEEP BLUE」を観た後でしたので、とても物足りなさがありました。
景色そのものは秘境ですから、その光景には驚きを覚えます。 ですが、ナレーションが景色の偉大さに負けて安っぽく、音楽も合いません。 もっと格調高く作って欲しかったと思います。 秘境での撮影なので、地表からの景色は撮り難くく大変なのは解りますが、 ただ空からなんとなく景色を撮って流しているので、 そのままの姿を切り取った写真を見た時の方がもっと感動しました。 静止画像の植物もどアップなので立ち姿や、どんなところに咲いているのかが分りません。 何かすごい所に近づいて行くという盛り上がりもなく、時間も短いので欲求不満に陥りました。 正直な感想ですので悪意はありません。 |
![]() 死のクレバス―アンデス氷壁の遭難 (岩波現代文庫) |
「人間と言うのは、ここまで生きることへ執着できるのか」 凄まじい迫力で迫り来るものがあります。 骨折してクレバスへ転落した後の三日間、 著者は飲まず食わずで這いつくばって、仲間のベースキャンプにまで まさに必死の思いで辿り着きます。 生還するんだと言う、強烈な意思が無ければ絶対に有り得ない話です。 意志の力の素晴らしさには、ただただ感嘆するのみです。 ただ、登山のディテールの描写が、評者の知識不足なのか、 訳文のせいなのかは分かりませんが、分かりずらい部分があります。 ただ、それを割り引いても絶対に読んでみる価値のある本です。 |
![]() 沈黙の古代遺跡 マヤ・インカ文明の謎 (講談社プラスアルファ文庫) |
マヤやアステカ、インカに関する知識は全く無いけど、知りたい! そんな人に是非オススメしたい1冊です。 個人的には第8章の縄文人に関する記述が面白くて中学時代何度も読み返した記憶があります。 サイズの割りに少し値段は張りますが、興味のある方は1度読んでみるべし! |
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