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ビーチボーイズ スペシャル [VHS]
反町&竹野内?なんてミーハーなドラマなんだ・・とか思いながら見始めたビーチボーイズ。
そんな先入観は何処へやら・・なんて素晴らしいドラマなんだ!!
とにかく脚本が素晴らしい。そうお目にかかれるものではない、完璧でしょう。あっぱれ岡田氏。
そしてこの特別編は連ドラの二人とは少し違った顔が見れます。これがまた何ともステキ^^

DVD化する際にはこの特別編も絶対にセットでお願いしますね!メーカーさん。

 

おくりびと [DVD]
日本人が元来持っている「死生観」が納棺師という仕事を通じて、深く、丁寧に、描かれている。死を意識すれば、生が浮上してくる。別れを知れば、出会いがよりかけがえのないものになる。死に接することによって、今自分が生きていることの輝きを再認識できる。それはつまり「死をないがしろにすれば、生もおろそかになる」という『メメント・モリ』のテーマそのもの。生と同じく、死もまた尊いものなのだ。

それにしても、「納棺師」という仕事は、なんて奥深いのだろう。妻に「汚らわしい」といわれるように、ご遺体を扱うのだから、初めはみんな、うさんくさい目で見ている。それが、作業終了後には遺族がこぞって必ず感謝の言葉を述べる。体を清め、綺麗な衣装を着せ、死化粧をほどこす。その一連の作業には、凛とした美しさがあり、茶道や華道、武道などに通じるものがあると感じた。

そして、納棺師で最も感動的なのが、どんな死者であれ、平等に注がれる彼らの温かく優しい眼差しだ。亡き人と遺族の関係は平穏であるとは限らない。恨まれながら死んでいく人だっている。そんな死者にも納棺師は凛々しい所作と優しい眼差しで向かい合う。一部始終を見ていた遺族は、心が洗われて、思い知らされるのである。死が厳粛であり、別れが悲しいものであることを。この納棺師のひたすら美しい死の儀式は、一度でも親類縁者を出棺した経験がある人なら、涙なくして見られないだろう。恥ずかしながら、私は納棺の場面のたびに泣いていた。

全編で本木雅弘の静かな熱演が光っている。彼がチェロを弾くシーンを観ると、ボウイング(運弓法)や運指法が音楽にほぼぴたっと合っている。相当な特訓を積んだ後がうかがえる。そして、まだ幼少の息子と妻を捨て、愛人と家を出て行った父親の生きざまを、台詞ではなく、荒波を乗り越えて生き抜いてきた男の顔で語っている、峰岸徹の遺作としても記憶にとどめておくべき作品だろう。

 

ヤスコとケンジ DVD-BOX
全体で言うとなかなか面白かったと思います。松岡と多部未華子のかけあいや、広末涼子のかけあいも面白かった。笑わせるところは笑わせ、魅せるところはきちんと魅せる脚本もよかったです。しかし、本作品で一番良かったところといえば主人公・沖ケンジを演じた松岡昌広でしょう。

 本当に松岡の演技はよかった。ジャニーズでドラマに出ている人はどこか、「アイドルを捨て切れていないな」と思うことが多いのですが、今回の松岡は違いました。「この人は本当にジャニーズ事務所か」と、見ながら思うことが多かったです。今回の松岡の演技には「役者魂」をみました。本作品を見ながら今後の松岡の活動に興味が出てききました。他のキャストでは主要メンバーの中では広末涼子、多部未華子がよかったです。

 ドラマ放映中に見ていない人はぜひDVDが出たら見てほしいです。きっと私と同じ感想を持つことでしょう。

 余談だけど、多部未華子にはもっと映画に出てほしい。今回のような役もいいが、「HINOKIO」、「夜のピクニック」、「ごーやちゃんぷるー」で演じたようなシリアスな役こそ彼女の真骨頂だと思う。

 

さよならは 言わない
久々に小田さんのしっとり系バラードを聴いた気がします。最近はドラマやCMなどのタイアップでも明るく爽やかな楽曲が続いていましたが、今作は冬に相応しい静かで趣のある曲です。

イントロから回想形式で始まり、郷愁的なフレーズが小田さんの透明感ある美声で歌われてゆく。特にサビの美しさは切なさを帯びた歌詞とメロディと共に泣けます。過去を振り返らない事が大人になる事ではなく、<過去>があるからこそ今の自分があり前に進んで行ける…そんな強く切実な想いを内包したような深い楽曲。その中には多分大切な‘誰か’の存在があって、会いたいけれど会えない淋しさもある。誰もが心に持っているような切なさがある。

晴れた日の美しい青空の下よりも、息が白く凍るような寒さの中を一人散歩する時に聴きたくなりますね。小田さんの歌って秋、冬の季節が一番似合うと思うのは私だけでしょうか(^^)発売が楽しみです。

 

スローダンス DVD-BOX
月9ということでついに来たか!

と思いましたが…、脚本が薄っぺらいんですよね。中高生の会話かよ、と思いました。

きらきらひかる〜恋ノチカラまでの勢いが凄まじいものでしたので期待はしてましたが。

上記の魅力であった深津節も物足りないながらちりばめられてあるのですが妻夫木、広末、藤木といった爽やかすぎるキャストでは対応出来ておらず滑り気味。やはりふかっちゃんにはシブイ俳優でないと。(その点ではぬっくんだけは正解。絡み少ないけど。)

キンコン西野は全然面白くない役だし、小泉Jr.、エビちゃん、小林麻央は下手くそだし…特に小林。痛い。

近年は舞台・映画中心でメディアの露出は少ないですが、これ程拝見する度に印象が変わる女優さんも珍しい。年々綺麗になっていくッ!

 

元カレ DVD-BOX
 堂本剛さんの恋愛ドラマはあまりないと思いますが、とてもはまりました。広末涼子演じる真琴や、内山理名演じる奈央についても、心の動きや表情、言葉などとても切なく、一気に観賞できました。
 是非たくさんの人に観てもらいたいです。

 

prints(プリンツ)21 2009年春号 特集・玉木宏/佐内正史 [雑誌]
66ページにわたって玉木クンの特集が組まれています。写真はごくありふれた住宅街で撮影されていて、身近な存在であるかのように感じられるものでした。これから公開の映画やドラマに関するコメント、現在出演中のCMのページなど玉木クンのタイムリーな情報もあり、ファンなら楽しめる一冊だと思いました。

 


広末涼子 動画

広末涼子 - ベッドの写真



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