 BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI |
なかなかいいアルバムです。槙原とかCOCCO、岡村等、聴いて損はありません。だけどどっか物足りないのは、尾崎本人が歌っていないから・・・。本作はアレンジ等２１世紀のPOPSになっているのだけど、人を感動させるっていうのは、２０年も前の録音の方だと感じます。 |
 BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD) |
トリビュートとカバーの違いって何だろうって思ってちょっと考えた。
トリビュート…感謝の言葉、賛辞、貢物などの意味だそうだ。 カバーは単純に別の人間が歌う（演奏する）ことだろう。 このアルバムがトリビュートであることは単に尾崎のマネをして歌うことではなく、 各ミュージシャンがアルバム購入者へ向けてではなく尾崎に向けて歌うことを意味 しているのだと思う。尾崎ファンなどは原曲と違って不快な思いなどをするかも しれない。しかしトリビュートアルバムである意味を理解すれば、このアルバムは 各ミュージシャンが尾崎の歌をどう受け取りどう尾崎へ捧げるのかを感じ考える ことができる貴重なものだと思えてならない。 個人的には岡村靖幸がすごいと思った。歌の上手い下手ではなく、感情を表現 する力が。圧倒的な苦悩、見出した小さな希望…。天才って言われてる理由が わかった。 |
 夢で逢えたなら・・・ |
映画版「仮面ライダー電王 俺、誕生！」
の主題歌ですよ。 感動的なラストシーンの後に流れる軽快なPOPチューン。 この曲が流れている間にデンライナーは元の時代に戻りエンドロールになります。 映画にマッチした歌詞がとても印象的です。 余韻に浸れる名曲！ 175Rが仮面ライダーの主題歌 と冗談みたいなコラボの実現です。 |
 CLIPS+ [DVD] |
１７５Ｒのビデオクリップ集、すごくいいです！ ライブ映像とはまた違って、いろんなイナゴが見れます！ 曲と曲の間にもコント（？）のようなつなぎがあって、盛りだくさんの内容でした！ |
 CLIPS+2 [DVD] |
ＳＨＯＧＯが身長低いおかげでしょうか、とても独特の歌声ですよね！
１７５ＲらしさがつまったこのＤＶＤに感動しました。 |
 175R LIVE at 日本武道館’04 [DVD] |
正直最初は「ひょっとして変な角度で映ってる？」とか「カメラワーク悪そう」って感じで心配でした。でも見てみたら、ビックリ！映りは良いし、ボーカルのＳＨＯＧＯはCDの歌声なんかよりもずっと迫力があるし演奏だって泥臭くて１７５っぽくて最高でした☆なによりも最高＆感動したのは、１７５の熱さです！今のくだらないダラダラ歌ってるバンドとは大違い！ボーカルの人間性と歌声そして演奏がすごくあっていて、まるで自分もその場にいるみたいでした。ＬＩＶＥバンドとよく言いますが、１７５こそがそうです！見ているだけで幸せで自分も熱くなるバンドです！１７５のCD買って文句言う人って・・ばかだね＠ |
175R GLORY DAYS
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