![]() 魔訶不思議アドベンチャー ! ~ 2005 ~ |
毎週水曜7時のテレビアニメを楽しみにしていた頃を思い出す心ワクワクするCDです。 2005年Verというアレンジが古っぽさを無くし、新鮮なイメージを与えますが、昔の良きイメージを崩さない出来上がりになっています。 ドラゴンボールファンなら損のない音楽ですよ! |
![]() えろいも (セラフィンコミックス) |
春風少女と北風少女のアクシデントな肉体入れ替わり兄妹相姦による不協和音混じりの友情交歓曲『クロス×ロード』。
姉のモノは何でももらえると決めている妹の探求心過剰『ほしいも』。 復縁した両親のせいで兄妹と知れた二人が眼前で盛る両親に触発される背徳の泥沼『恋人以上妹未満』。 リロ星人な着ぐるみ男と女ディレクターの自己中戦『ガアたんといっしょ』。 ショタ喰い巨乳女教師にマジラブしちゃったランドセル少年と、少年への想いを体当たりで伝えようとする少女のラブソング『せのび』。 せっぱ詰まって援交デビューと相なったランドセル少女のお相手は…『えんこ〜ど』。 カラダで稼ぐ妹と、精神の葛藤に苛まれながらもヒモ状態な兄の、どん詰まりなラブソング『おかしのいえ』。 ほか、後描き漫画2頁。カバー内にイラスト漫画アリ。 新刊は実に3年半ぶりなので、近作3編と95〜96年ものの4編の組み合わせ。 作画能力と漫画力は天地の差なれど1冊目『熱い夜』から雰囲気だけは不変。 殊更にネームに頼らなくても、えっちにドキドキを詰め込めるエロ的表現力は常に進歩。 ダークとライトが綯い交ぜになったな感性と抜群の心情描写と卓越したアイデアで切り返すプロットで、四方山話を傑作に仕上げる漫画力がミゴトすぎ。 完熟女性3名。少女8名。 巨乳2名。並乳1名。貧乳2名。ツルペタ6名。 今回はランドセル少女中心のラインナップなため苦手な方はご用心。 味わいのある重厚なエロ漫画が好みな方へ。 両極端ながら『せのび』『ガアたんといっしょ』『おかしのいえ』が最愛。 ブランク中は大変だったご様子で申し訳ないのですが、せめて年一で拝ませて欲しいというのは極私的な願望。 長編ドラマにも再挑戦してください。 |
![]() I・DOLL (セラフィンコミックス) |
★4の下。
全6話で描かれた表題作『I・DOLL』の丸ごと長編な著者の記念すべき20冊目。 ほか、後日談オマケ漫画3頁(うち2頁はカバー内)。 ネクラ青年の『泰朗』はゴミ捨て場に死体のごとく横たわっていた少女型ロボットを拾う。 少女は名を『マリ』と名乗り、泰朗に即えっちをねだる。 路上でいきなりマリを譲れとせがんできたオタク青年によれば、彼女はわずか50体しか造られなかった貧乳型のファーストヴァージョンで、コレクター筋ではとんでもないプレミアだとか。 さて、マリという少女ロボットに対する泰朗の心情をメインテーマに据えて描かれるかに思えた作品の方向性は、その後別キャラたちとロボットの奏でる別物語を見せる形式で進むことになります。 はたして、冒頭2頁のプロローグで描かれた謎の女性こそが、この物語の真の主役だったりするのですが、多分に描き出し前の構想とは方向性が大きく変わってしまったように観えてしまい、ドラマとしての完成度はお世辞にも高レベルとは言えないものになってしまいました。 アイデアが優れていて、一人一人のキャラに魅力があって、その場そその場での個々の想いは充分描かれていて、著者らしさに満ち溢れてはいるものの、長編としての展開構成の著しい半端さが、本来ならそこにあって然るべき感動を平凡なものにしてしまったのが残念至極。 テーマの大中小はきっちり優先順位をつけてプロットをおこして欲しいものです。 思いついたアイデアを切り捨てきれない作家としての欲望が詰め込みすぎの消化不良を引き起こしたような作品。 最終6話で事態を傍観するマリの薄気味悪い笑顔を最大限に活かすための順序立てさえ出来ていれば、希有の名作になっていたであろう、そんな一冊。 描かれなかった事情を脳内で穴埋め変換できる方へなら、是非一読していただきたい夢物語。 |
![]() 雛迷宮 (セラフィンコミックス) |
高校生の兄と小学生の妹がアナルセックスでの肉体関係を持つ一方で、同級生の彼女ができて、その三角関係が話の軸となって進んでいく。単行本1冊でちょうどよい長さで終わったと思う。摩訶不思議の絵は確実に進歩していて、昔よりもエロくなっている。線は単純だし、書き込みも多くないのだが、そのために読みやすい。
最初から妹が兄を受け入れているのはどうかと思った。エロマンガを読む読者は、大抵は、女が快感奴隷になって、なし崩し的に凌辱が凌辱でなくなるところが読みたいのだから。 |