ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.1 |
KIDといえば志倉さんでしょう!
このアルバムに収録されている曲が使用されているゲームはほとんどやりました。 この中でも一番印象的なのはやっぱりLeMuなんですよね〜 Everやった人はわかるんだけどやっぱりこの曲は最高なんですよ。 この曲だけでも買いなんですけど水樹曲も捨てがたい・・・・ 特にオルゴールとピアノとはいいですよ! ていうか歌詞もいいんですが歌うますぎです! メモオフシリーズは曲がサイコーですね。 これは絶対に買っても損はない! ゲームやった人なら絶対に満足できるハズ!!!! |
ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.2 |
この人にギャルゲーの唄を創らせたら右に出る者はいないのではないかとさえ思う。 それほど詞がゲームをやった者ならグッとくるし、 メロディもミディアムテンポの聴いていて心地良い曲が多いです。 ただ、loose@rouseは自分的には馴染めなかったが・・・ |
想い出にかわる君 Memories Off ビジュアルファンブック (MAGICAL CUTE) |
想い出にかわる君…メモオフ3作目…のファンブックです。ストーリーの攻略はもちろんのこと、テレカ等につかわれたイラストやキャラの相関図なんかも乗っています。ゲームを終えた後に各キャラのゲームのストーリーを追ったストーリー&グラビアを見るのも楽しいでしょう。製作者のコメントや設定資料なんかも最後に乗っています。 というわけでメモオフファンや想い出にかわる君をプレイした人にはおススメです。 |
想い出にかわる君 Memories Off―灯の街 (ファミ通文庫) |
想君のキャラクターたちのなかだけじゃなくて、MOの全員に、私の一番好きなキャラクターは百瀬環です。
まあ、私みたいな人は少いらしいなと思いますが… この小説の情報を見ったとき、本当に楽しみでした! 環が中心で、内容の介紹を見って、物語は面白そうでしたから、あの日、ここでこの本を買いました。 私は日本語が下手ですが、多分、環が大好きですから、すべての意味が分かりました。 この本を読んで、以前より、環のことがよく分かりました。 どうして彼女は仲間たちから逃げたのか、なんで彼女にはみんなのと違う想いが持ってたのか、何故最終に彼女は変われるのか… 私の仲間たちのなかで、環ルートをクリアーした後、彼女の想いとやったことを理解できない人は多いんです。 時々、環はゆるがせにされると気がします。 でも、私はゲームをやるとき、迷わずに環を選びました。よく分かりませんでしたが、守ってあげたいと気がします。 この小説の内容は、予想のままに、ゲームのとは違うですが、正午が環を自分の部屋に連れた、そして、響とケンカしたことは同じです。 私の大好きなところは、あの夜、環と飛田が相談したことと第五章の「水と雨と空と」です。 終章は正午と環が恋人になることじゃなくて、変われて元気になった環が友人と約束して帰郷することです。 私はこのエンディングが環ルートのノーマルエンディングであったら、よかったかもしれないと思いますね!(笑) それに、この本を読だったら、ちょっとだけ、飛田が好きになったと気がしました。 音緒は優しいで、深歩は可愛くて強いで、沙子は冷たい美人で、響は元気で、那由多はさわやかいで、カナタ自信なアイドルで… いつも静かな環は彼女たちみたいに輝いじゃない見えるかもしれません。 でも、環みたいな女の子に理解されることは必要だと思います! 環を理解できたいなら、私はこの『想い出にかわる君〜Memories Off〜灯の街』をおすすめします! |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~(通常版) |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみに1〜5までのわたしの評価は、2nd>今作>1st>5th>4th である。 |
SuperLite 2000シリーズ アドベンチャー 想い出にかわる君 ~Memories Off~ |
メモオフの3作目ですが,雰囲気が大きく変わったので,1と2のファンからは叩かれています。
しかし,これはメモオフ3ではなく,想い出にかわる君〜MemoriesOffというタイトルにも表われているように,新しい境地にチャレンジした意欲作に過去のメモオフのメンバーが出演していると考えると理解することができます。 いわゆるギャルゲーから脱却し,普通の大学生の生活をリアリティーあふれる仕方で描いています。そのため,萌要素,恋愛要素も最低限に抑えられています。 なんといっても序盤にはヒロインが出てこず,男性キャラ同士の会話で物語が進んでゆくところにその特徴が表われています。 シナリオは2人のヒロインがセットになって共通シナリオとなっていて,終盤で分岐します。 そのため個別シナリオが少し短く感じるかもしれません。 しかし,恋愛面よりも日常生活のほうに重点を置いていることを考えると,このバランスを理解することができます。 各ヒロインを終えた後で進むことができる,メインのシナリオはとても考えさせられます。 なぜギャルゲーでこんなことを考えなくてはいけないのかという声もありますが,これがこの作品を特別なものにしている要素になっています。 この作品が取り組んだ境地はあまり理解されず,次の作品では元の路線に戻ることになりますが,マンネリ化が多い恋愛ADVの中にあって,想君が挑戦した姿勢は後々高く評価されることになると思います。 |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~ [恋愛ゲームセレクション] |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 |
想い出にかわる君オープニング
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