【MAD】機甲兵団J-ボヨヨン伝説
機甲兵団J-PHOENIX コバルト小隊篇 |
自分が初めて手をつけたJフェニックスがこの作品でした。 プレイしていて自分は、アクション性に優れている思いました。 と言うのも、 ブレードを視点の角度に合わせて振るからだ!! フロムソフトウェアの作品「アーマード・コア」ではこの芸当が出来ないので、 単純にすごいとも思いました。 ですが、 少し難しい気がしました。 最初らへんは簡単だなとは思いましたが、 途中から敵基地の砲台がめちゃくちゃ強くてHPがすぐに減ったり、 後半辺りから出てくる敵機体のミサイルやら、レーザーやらが強くて1体でさえ手間取るのに何体も出てきたり、 味方が簡単に戦意喪失したりする。 敵の強弱がはっきりすぎないだろうか? |
機甲兵団J-PHOENIX2 |
僕は、シリーズずべてを遊んでますが、このゲームは非常に良いです。メカもかっこいいし、いろいろなパーツがあるし、なんと言っても、やっぱり、BURMシステムと呼ばれる独特のカスタマイズシステムがいいですね。パーツの組み合わせで能力が変化したり、特殊効果がついたり。ただ強いパーツばかりつけても、強くならない。逆に、普段使わないような弱いパーツでもつけてみたら意外な発見があるかも!?さらに、今作ではソニックブーストという新要素も追加されており、さらに戦闘がパワーアップ!皆さんもこれを買って自分だけのカッコイイロボットを作ってみては? |
機甲兵団J-PHOENIX2 序章篇 |
序章編なんでミッションをちょこちょこやって終わるのは分かっていたけど、 パーツ開発がめんどくさい。 序章編でしか作れないパーツがあるって書いてあるから努力したけど、 やっぱり飽きる。 こう言うのは人の好みやら感情がでてくるから、 自分の性にあった実験ばっかりやってしまって、 面倒な実験が積もりに積もっていき、 最終的にやる気がなくなってしまう(自分のこと)。 根気があっても関係無いね・・・ |
機甲兵団J‐PHOENIX~L’HISTOIRE DE PAPILLON~ (ドラゴンコミックス) |
この作品は、タカラのゲーム『機甲兵団J-PHOENIX』のコミックである。 ゲームを知っている人、知らない人も関係なく分かりやすい作品に なっていると思います。 ただ、1巻で終わるので内容的には物足りないかも・・・。 でも、この本を読んで原作(機甲兵団J-PHOENIX)に興味を持った人は友達に借りてみたり、買ってみたりして遊んでみたら良いと思います。 なお、この作品に出たキャラクターは2004年春発売予定の『機甲兵団J-PHOENIX2』に出るみたいなので、このシリーズを買っている人にも必見かも。 |
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