現代用語の基礎体力(1) ---12/13
サラリーマンNEO Season3 DVD-BOX I |
今年放送されたシーズン3の前半を収録。
昨年末に放送された年末スペシャルも入っています。 ”テレビサラリーマン体操”には、コンドルズ3人に加えて女優陣が参加。 まったく遜色ない動きに感動しました。 中越さんの名刺渡しにはちょっと同情…。 やっぱり、ダンスとかで普段からきたえているんでしょうかね?! ”世界の社食から”では、インド企業が紹介されています。 成長著しい地域、企業には活気があってうらやましいですね。 食べっぷりにも顕著に表れているようです。 早く、BOXIIが発売されてほしいものです(2008/10現在)。 |
ごくせんスペシャル 「さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式」 [DVD] |
このドラマは学園物ドラマの原点ってカンジがします。私もドラマの中の彼らと年が変わらなぃので、見ていて凄く同感できるところがたくさんあります。また、今は松潤(嵐)が大好きな私ですが、 やっていた当時は大っ嫌いだったけど演技力があって同感できました。 |
サラリーマンNEO SEASON-2 DVD-BOX I |
お馴染みのコントに加えて、いよいよあの「セクスィー部長」も登場!!ホント期待してます!! |
エルマーの冒険【劇場版】 [VHS] |
原作が大好き、人形劇も数回見ています。ママお手製のボリスのぬいぐるみも持ってます。アニメは割合原作に近く、音楽がたくさん入っていて楽しく見ることができます。(ラストは原作通りだと盛り上がりに欠けると思われたのか少々作られてますが)持っているビデオはレンタル落ちを入手したものでだいぶ古くなってしまったのでDVD化してほしいなあと思っています。 |
ごくせん Vol.4 [VHS] |
やっぱり松潤だいすきとあって見入ってたごくせん。 もーとっくに終わっちゃってかなしーなー。 なんって!おもってるア・ナ・タ!ヴィデヲ!ビデオがあるよ! ビデヲはみたいところを重点的にみれるでしょ? 何回も感動しなおしとかもできるし、あらためてあったかさを感じます。 一時停止してお顔をみつめることもできます☆★ いま何となく疲れてる人には結構オススメですね。 |
ごくせんスペシャル「さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式」 [VHS] |
確認メールも早かったし、届いた商品もきちんと包装されてましたが、ところどころ、上の部分で、画像がゆがみ、お世辞でも、いい状態のテープとはいえませんでした。ちょっとがっかりです。 |
20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD] |
あまりに原作のイメージそのままの役者さんたちに驚きました。
名前を聞かなくとも見た瞬間に「ヨシツネだ!」と分かるくらいです。 こういった原作を元に映像化された作品は「原作のイメージと違う」といった不満が つきものですが、20世紀少年はその点とてもよくできてます。 「原作のイメージを壊されるのが嫌だから映画は見ない」という人はよくいますが (私も普段はこういった原作の映像化作品はあまり見ません) これは原作ファンの方にもお勧めできる出来だと思います。 もちろん原作を知らない方にもおすすめです、特に「万博」のキーワードに反応される方。 作者さんの実体験をもとに構成されたこともあり、当時の時代の描写はかなり正確です。 私の両親も色々なシーンで「懐かしい!」と声を上げていました。 物語もとても面白い作品なので、ぜひお子さんといっしょに見てみてください。 |
20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD] |
何故DVD版のみ豪華版があるのでしょうか。
DVDからブルーレイに移行していく中、このような時代に逆らう販売方法は止めて欲しいです。 ブルーレイのプレーヤーを持ってる購入者は少なくともDVD版は買いません。 さて、映像化には不安があった20世紀少年ですが、原作を忠実に再現しており、満足のいく出来でした。 内容は主に1〜5巻。映画を観ればそこまでの内容が把握できるといっても過言ではないです。 しかし、ちょっと全体的にダークな雰囲気が漂い過ぎてると私は感じました。 浦沢直樹独特の心温まる心理描写や、各キャラのくだらないやり取りなど「平和」な部分の再現に欠けている気がしました。 2章以降で物語がどう動くか期待しています。 |
20世紀少年 第1章 終わりの始まり [Blu-ray] |
ALWAYSではないが昔の風景、遊び、流行などが回顧として度々登場するので60年代生まれの方はそれだけで楽しめるでしょう!
実は原作は未読です。 映画作品は時間、技術や想像力の限界により原作を越えることは極めて難しいので、映画を観るなら原作を読まないようにしました。(映像が売りのスターウォーズでさえ原作の方が面白いのですから…) 映画としての質については洋画と比べれば「コミック映画」ではありますが、漫画という世界独自の文化を築いている日本においては本作のような邦画が誕生することは素晴らしいと思えます。(本作は従来の伝統的な映画路線ではなく、コミックと映画の融合であり、ハリウッドのマーベルシリーズよりも気持ちよいくらい開き直っています。) コミカルな漫画的な要素を取り入れながら、俳優達の活躍で魅せる映画です。 現実っぽくない??という設定や内容ですが、それは当然でしょう。 筋書きは子供の夢ですし、何と言っても「空想冒険活劇」なのですから! (この台詞にピントくるのも60年代生まれでしょう。) 堤監督は1955年生まれなので時代感覚的にはピッタリでした。 作品としては大変に面白かったのですが、商品としての作りはマイナスが大きい。 映像特典は貧弱だし、未公開映像などもありません。 この程度の内容ならハイビジョン放送をHDD録画すればすんでしまいます。 恐らくシリーズが完結した際にボックス+映像特典付きで発売するのでしょう。 商品的な価値が低いので星3としました。 |
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