PUZZLE/Revive(初回限定盤) |
名探偵コナンのオープニングにこれ以上ないほどこの曲はハマってます。ミステリアスな感じがgood |
touch Me! |
最後の曲は要らないと思うけど、この作品は全然いい作品だと思います。というかべつにアルバムに統一感とかなくても一曲一曲のクオリティが下がるものでもありません。
真のファンなら駄目なものは駄目というべきと言っている方がいますが、べつに他のファンの方々も無理に褒めているわけではないと思うし、自分が気に入らないからといって他の人もそうだと考えるのはおかしな考えだと思います。 個人的に「Catch」「Hello!」は素晴らしく、もちろん「touch Me!」もいい出来です。 いろいろ意見はありますが、買って後悔なんてもちろんないです。 |
touch Me!(初回限定盤)(DVD付) |
私の言いたいことは、大体「ドナルドサックス」さんのレビューに書かれてしまいました(笑)
私もドナルドサックスさんと同じく、Brilliant Cutからのファンです。 私は、初期のシングル数枚と1枚目のアルバムを購入後、ずっと倉木麻衣の作品から離れてしまい、興味の対象外になってしまっていたのですが、たまたま久しぶりに彼女のライブDVDを見て「おお、結構頑張ってるじゃん!!」と思い、それ以来ファンになりました。(特に「Time After Time」と「会いたくて」にすっかりやられてしまいました(笑)) ヒットを連発したデビューの後、方向性には迷いや試行錯誤もあったようですが、彼女が自身の歌の中でよく唄っているテーマのように「あきらめずに頑張る」ことで現在まで音楽活動を続けてきたことには、一目置いて良いと思います。 なにより、ヒットが見こまれる初期の路線に安住せず、失敗を恐れずに、時には賛否両論を浴びながら歌い続けてきた姿には『歌い手』としての生き様さえ感じます。 今回の作品は今までの「優等生キャラ」的な倉木麻衣らしからぬ方向性にチャレンジしたものだと思っています。個人的には前作のほうが全体的に私の好みなんですが、今作にもお気に入りの曲が多くあり、特にBreak the Toneは何度もリピートしています。 反対意見をお持ちの方も多いラストのリミックスですが、私はそれほど気になりませんでした。 星四つにするか、五つにするか正直迷いましたが、今後の活動に期待を込めて、応援の意味も含めて五つにします。 |
myself music |
文章表現に関しては、現役学生らしく、そつなくまとまっている。 麻衣さんの人格が彷彿とされる文章だと思う。 ただ、無難にまとめあげた感じも多少なきにしもあらず。 イラストについては、音楽と同等以上の才能があるのではとの感想を抱かせる。シチュエーションによってタッチの差を描き分ける技術が、彼女にはある。 全体として、良家のお嬢さんの成功物語で終わってしまっている点に若干のもの足りなさを感じるものの、通常の意味でファンの麻衣さんへの思いを満足させる内容にはなっており、その意味では合格点のつくパーソナルブックと言えるのではなかろうか。 |
歌姫倉木麻衣 |
まだ読んでいません。 麻衣ちゃんのカレンダーが☆員だけど、どうすれば手にはいるのでしょうか?わかりません。教えてくれたら幸いです。 私の長女(高校2年)が、今年の8月、アメリカ留学(1年間)に旅立ちます。 ピアノも得意で青森大会で優秀賞、東北大会(仙台)に出場しました。歌はへただけど、麻衣ちゃんの経歴とちょっとダブったりします。だから、なおさら麻衣ちゃんに惹かれ、ファンクラブに入会しました。(妹もピアノがうまいよ) 7月8日の青森市でのコンサートを2枚、申し込みました。娘と見ることになるのか、もう一人の倉木ファンの女房と見ることになるのか・・・? いずれにしても楽しみで、年甲斐もなくワクワクしています。これって、「オヤジくさい?」と娘にひやかされます。それでも、私は、麻衣ちゃんに癒される毎日なのです。ちなみに、私は、中学校の時からギターを趣味にしています。(ヘタクソだけど) オリジナル曲も50曲以上あります。(駄作ばっかりだけど)「6年生を送る会」では、「麻衣ちゃんの歌をギター弾き語りで歌う」と宣言しています。こちらもワクワクして、ギターを奏でる毎日です。 |
Mai Kuraki&Experience first live in Zepp Osaka [VHS] |
とにかく声がいい!ステージについては、構成にメリハリが足りないし、囁くように歌う倉木の声が聞き取りにくい等、マイナスポイントが目に付いた。しかし、いたるところでリスナーの耳を捕らえて放さない’艶やかな声’。この魅力には誰も逆らえまい。その将来性に星一つプラス!! |
FIRST CUT [VHS] |
倉木麻衣こそ「平成の歌姫」と云い得る唯一の存在だ。
倉木には宇多田の天才性もなければ、浜崎の大衆性も、ない。しかし歌い手に一番必要な、歌詞を咀嚼して、聴き手に伝達しイメージを喚起させる所謂「表現力」に優れた歌手である。甚だ抽象的な云い回しだが、彼女の歌には「心」がある、と云う事なのだと思う。 何でもデジタルの時代に、彼女の歌声に感じられる人間の喉を媒介としたアナログ感は、平成の御世においては唯一無二の存在であろう。 個人的には「Simply Wonderful」のクリップが、フェイバリット曲のフェイバリット映像。 彼女には、これからも地に足をつけた活動を望みたい。 |
“Loving You…” Tour 2002 Final 2.27 横浜アリーナ [VHS] |
5月に発売されたDVDにもこれとまったく同じ内容が 入っているのです。 金銭面では「損したー」って思う人もいるかと思いますが ビデオでもちがった楽しみ方ができると思います。 麻衣ちゃん、かわいいですね。 最終日に見せた涙もしっかり写ってました。 感動してこっちも泣きたくなりましたよ^^; |
テイルズ オブ デスティニー2 |
昔好きだったTODの続編ってことで、プレイしました。
アニメーションの美しさには感動しました。音楽と合ってましたし。 肝心の中身ですが… 戦闘がやりづらいです。SPを導入したことにより難易度が上がってますね。 私が下手なだけ?サクサク進めたい私にはかなりストレス。 シナリオは、悪くはないけど、いいとも言い切れない。 というのも、主人公二人がどうも好きになれなかったからです。特にヒロイン。 ジューダスのために作られたゲームって印象も強いですしね…いえ、好きなんですけど。 エンディングは見ていません。ラスボスは倒したのですが、その後に行かなくてもいいところをウロウロしてたらバグ?にハマってしまったようで、どうにもこうにもならなくなっちゃいまして。 一気に脱力し、しかしもう一度やろうって気にもなれず、ずっとそのままです。 もしかしたら私だけかもしれませんが、これからエンディングを迎えようという方は一応気をつけてくださいませ。 |
テクノビービー |
以前、XI[sai]というパズルゲームが発売されたが、それに似たタイプのパズル。キャラクターを操作してパネルを消していく、といった感じ。最初はなかなか思い通りに行かないが、慣れてくると楽しい。連続でパネルを消せば高得点を獲得できる。 遊べるフィールドの広さが狭く感じるところはダメ。 |
My Reflection [DVD] |
どちらも中途半端なのは否めません。なんのための作品なんだろうか。 クリップ集のダイジェスト収録の3曲はどうしてそういうことをするのだろう?(タイムアフタータイムだけはフルコーラスではもともと作られてませんが)と、思います。 みなさんは許してましたが、僕はこういう売り方は許せません。音楽チャンネルでも入らないかぎり、フルクリップは見れないし、クリップ集はリリースだって決まってるわけじゃありません。ファンにとったら、ようやく出たクリップ集なわけで…。それは完全にして出すべきです。ひどいです、値段も安くはないわけだし。お金を出して買うわけです。フルで作ったなら入れるべきです。神経を疑います。 余談ですが、key to my heartやride on timeも、1コーラスくらいの長いクリップがあります。それを少ししかいれてないし、出し惜しみをしてるようにしか見えません。倉木さんや曲は好きなのでで4点です。 |
Brilliant Cut ~Mai Kuraki Live & Document~ [DVD] |
デビュー当時から比べると、良くなってきているという点にファンとしてはたまらないのでしょうね。ただ他のアーティストのLIVEと比べて、何が勝っているかは疑問符が。彼女より美しくて歌の上手い人はたくさんいますからね。デビュー当時のあの人気と、売れた理由はなんだったのでしょうね。大勢の人を惹きつけた彼女の魅力を確かめたくて買っていますが、分からずじまいです。 |
FIRST CUT [DVD] |
倉木麻衣の初期代表曲とも言える「Love,Day After Tomorrow」「Stay by my side」「Secret of my heart」らをビデオクリップとして楽しめるのはファンとしては嬉しい限り。全体的に物足りない感じも否めませんが、でもファンにとっては貴重な映像集ですので買って損は無いと思います。曲が素晴らしく、また魅力的な倉木麻衣の映像をも楽しめるのですから、それだけでも貴重な1枚ではないでしょうか。 |