ケータイ刑事 銭形海 大政絢cm
ケータイ刑事 銭形海 冬舞台完全版 ついに公開!後悔しないよ!死の航海!~超豪華客船キングアンドリウII世号 [DVD] |
舞台本編は夏舞台より少しお笑い要素アップ的な内容でした、おまけはいつものメイキング
ですが1日目の草刈、山下が花束持って登場、2日目のタキシード刑事登場をいかに大政に 隠すかから本番まで、3日目アンドリューへの逆襲など充実でした。 恋する日曜日はてっきり大政が出てるからという理由だけの話かと思いきや大政は共演者も 知らない完全アドリブという内容で松崎を見て苦笑する大政など楽しかったです。 もう1本はW柴田、クイーンなどチョイ役w揃い踏みの不倫(?)コメディでした。 |
ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2 |
「ケータイ刑事」の名巡査部長、五代潤を迎えたセカンドシリーズ。「銭形海」全39話の中でも、派手さを抑えた感じで、ややもすると地味という印象を受ける。それは五代とのコンビに、やや違和感があったからではないだろうか。
しかしこの2ndシリーズには、その違和感を補って余りある第4話(17話)がある。 「恋の全国指名手配」である。劇中、唐突に始まったこの曲は、林和義氏のナレーションも素晴らしく、シリーズ最大のインパクトを与えた。さらにこのDVD-BOXでは特典Discに、その完全版が収録されており、それが実に良い。かのプロデューサーはよくわかっている。さらには、メイキングも本編を上回る面白さ(?)の「シーパラ」編など、この上なく充実している。 本編では、細田よしひこ氏、三輪ひとみ氏の鬼気迫る演技が印象深い。 特撮好きには、峰岸徹氏の第26話はなかなかに楽しめるものだった。 また、五代のせりふに「トミー」だの、「アニータ」だのと、出てくるところにはニヤリとさせられた。 銭形海=大政絢ちゃんの魅力たっぷり、ピクチャーレーベルも本当にかわいいので、ぜひご覧あれ。 |
ケータイ刑事銭形海 TSPOドルフィンガールズショー (Linda BOOKS!) (リンダブックス) |
この本は「ケータイ刑事」本編とは違って、コメディー一色です。コメディーしかありません。何回も聞く程というわけではありませんが、面白く仕上がっており、本に掲載されているストーリーも、CDとは微妙に違っているので、CDと本の内容の比較も楽しめます。 キャストですが、大政さんと金剛地さんと大堀さんのみですが、ファンの方にはオススメです。 特に良かったのは、本のカバーをはずして、裏返して広げると、先程のキャストの三人の方が写っているポスターになることです。 上記の事から結論を述べさせていただくと、「コメディーのみではあるが、ファンの方ならおそらく買って損はない」という感じです。 |
刑事マガジン V (タツミムック) |
今号で5号目となるが、今回も『相棒』映画化記念や現在放映中の『season6』を基に水谷豊&寺脇康文両氏を筆頭に各レギュラー陣やスタッフのインタビューや撮影秘話が満載である。
本書自身『相棒』に関しては創刊号から毎号特集を組んでおり、毎回愛読している私も本書から『相棒』を知るきっかけとなり、今シーズンから毎週見続け始めた次第である。1話1話の物語が丁寧で緻密に作られており、『踊る大捜査線』のようなテンポや派手さはないが、ボディブローのようにじわじわと効いてくるのが『相棒』の面白さであり、だからこそ人気が徐々に拡大し、誕生から7年目にして見事映画化に至ったのだと思う。その意味でも本書が『相棒』人気の火付け役を果たした役割は大きいと思う。 他にも『相棒』と同じく、毎号特集を組まれている『ケータイ刑事』や仲間由紀恵&泉ピン子主演のTBSドラマ『ジョシデカ!』(10〜12月放映)も紹介されている。 個人的には毎回楽しみにしている『THE刑事ACTORS FILE』のコーナーで今回は加納竜氏が取り上げられており、映画『愛と誠・完結編』 の主人公・太賀誠役に大抜擢された撮影秘話や『刑事犬カール』での共演カールの裏話、『鉄道公安官』での亡き名優(6/1逝去)石立鉄男氏との思い出、『西部警察』で桐生一馬=“リュウ”刑事を演じ、撮影での数々の危険なアクションの苦労話に興味を惹かれました。 今秋からCS日テレプラスで放映される伝説の刑事ドラマ『大都会』が紹介されていましたが、できれば次号では『大都会』の総特集を組み、黒岩刑事(クロ)役の渡哲也氏、大内刑事(坊主)役の小野武彦氏、牧野刑事(ジロー)役の寺尾聰氏、上条刑事(サル)役の峰竜太氏、虎田刑事(トラ)役の星正人氏、宮本刑事(弁慶)役の刈谷俊介氏、神刑事(ジン)役の神田正輝氏のインタビューもぜひお願いします。“バカ長”を熱演した加川課長役の高城淳一氏のインタビューも…。 |
泪の海 |
ビートルズ「A HARD DAY'S NIGHT」ミスチル「名もなき詩」のような、一瞬でリスナーの心を鷲掴みにする
強烈なイントロが素晴らしいですね。・・・まあ、あの2曲はバッキングですが(笑) 三曲目の「空色のスケッチブック」は芽以ちゃんが作詞しています。 メロディーも軽やかで心地良いですよ。 訂正:☆5つ→☆4つ |
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