知恵と勇気だ!メダロット |
名曲ですね。歌詞自体もアニメにあってて好きです。 でもなんといってもメロディがやっぱり一品ですね。 こういう熱い歌が本来のアニメ音楽の姿だと思います。 |
メダロット ロボトルコレクション Fight 1 |
いまだに根強い支持を受けているゲームのアニメ化第一弾の時のCDでオープニングとエンディングも収録している、作品自体の特徴であるコミカルさと男のあつい友情のようなものがにじみ出ている。私のおすすめは4曲目のパワフルGOGO!で、Mrうるちのコールから始まるロボトル時の音楽、これを聞くと今でもあつくなる!! |
メダロット4 カブトバージョン |
ミニゲーム集? イッキ最終章とは言うが、その後「BRAVE」でお茶を濁してます。 内容は、「ロボトルゲーム」+「ミニゲーム集」。 ロボトルも9対9が、予告なく始まったりします。 よって、ゲームとしてのまとまりは、本商品は最低です。 純粋にRPGとしては良いのに、メダロットの複雑なシステムがそれを邪魔しています。皮肉なものですが・・・。 しかし、キャラゲームとしてみるとシナリオやキャラクターが上質の為、かなり良い域です。 |
メダロット3 カブトバージョン 通常版 |
好きなパーツとメダルを組み合わせるだけで自分だけのメダロットが作れる!! ストーリーは長めで内容もいいと思います。 ただ戦闘に時間がかかります。(敵がなかなか強い) |
メダロット3パーツコレクション Zからの超戦場 |
このソフトの一番いいところはやっぱり全てのパーツが手に入る所です ガンキングなどのパーツもGETできますし、ストーリーはオリジナルですし 本編に飽きたらこれをやってみてはどうでしょうか? |
メダロット・ナビ (コミックボンボン) |
藤岡建機先生の独特な絵、そして今までのメダロットシリーズとはまったく違う斬新なデザインのメダロットが登場します。 このメダロットナビはゲーム版のストーリーではなく、メダロットは『友達なのか、それともただの機械なのか』という題目でストーリーは進んでいきます。この本は、はっきり言うとマンガではなく詩です。何度も読者に聴いてくるシーンが多々あり、何度も考えさせられました。内容は難しく、自分なりの答えを導き出すには少々時間のかかるものです。 |
メダロットG 2 (2) (コミックボンボン) |
感情を持っているロボット。メダロット。 この友達と一緒に繰り広げる熱いロボトル。 子供も大人も関係なく大人気なロボトルにのめりこめ! |
メダロットG 1 (1) (講談社コミックスBM) |
ゲームの方ではこのあと弍COREと真型が出ているのですが、リメイクですし。2043は同人誌ですし。 いつもよりロボトルに比重が置かれた内容になっています。 4でシリーズ全体の決着はついているので、好きにやらせてもらってる、といった感じでしょうか。 ほるま氏が最後にデザインしたカブト(デコトム)とクワガタ(アドルフィン)、より活き活きと描かれた戦闘シーン、ロボット作品全てに共通するような深刻なテーマ等、見所が多いです。 賛否両論多いデコトムとアドルフィンですが、無駄な突起が少なく、かなり洗練されており、カブト&クワガタメダデザインの終着駅、と言ったところでしょうか。 メダロットファンなら是非一読をお薦めします。 |