FE8 Prototype. Chapter 6 differences
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成海璃子 - 7/2 生ギター&逆電(ラジオ)
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勝手に『新宿鮫』の宣伝
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[HD] KIOKU 「記憶」 ENDING THEME [SRS WOW]
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「ポケモンは勃起した男性器の意味」 毎曰新聞
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Jackson Browne Lives In the Balance
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その男、みるからに野々村
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第八回養成講座・キノコ学(冬虫夏草説明)
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◆レトロなゲームCM1◆ ファミコン ワルキューレの冒険
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アルバイト探偵~100万人の標的~デラックス版 [DVD]
原作も好きですが、この映像化作品も大好きです。
何回も見ました。
例のあの人たちのかぶっている仮面には、大笑いしました。
世相ってやつですか?
椎名さんの演じる探偵も隠された凄みがあって渋いし、
梅本兄ちゃんもかっこいい♪島津も、すごく雰囲気があっています。
原作に比べると、『父と子』の人情劇なところが大きくなってるけれど、
それもまたよし、です。
同じようなシーンを二回使うところがあるのですが、
同じテーマがもどってくる音楽の旋律みたいで、カッコよかったです。


 

天使の牙 B.T.A [DVD]
原作は原作。映画は映画と思ってみた方が面白いと思います。これはどの映画でもいえますが、原作を読んだあと映画を見るともの足りなさを感じることが多いです。僕は今回の映画は原作を読まずに見たので、それなりに楽しむ事が出来ました。

大沢たかおが出ている映画だったので注目してました。彼が出演していなかったら、もしかしたら見ていなかったかもしれません。佐田さんも美人でしたし、黒谷さんもよかったと思います。他のキャストも豪華だった思います。一人だけ”???”と思う人のいましたが、それ以外は良かったと思います。

内容の方ですが、斬新だったと思います。もっと評価されてもいいと思いますが・・・


 

ファイアーエムブレム聖魔の光石
FEデビュー当時から版を重ねる小学館の攻略本8冊目。出るたびに内容が薄くなっていると思っていましたが、今回は結構充実しているようです。これも他の出版社が攻略本を出さなくなったことからでしょうか…?
キャラのパラメータはおおまかながら参考になり、増援や敵の所持品もきちんと記載、マップも見やすいしあれば初級者もこれでOK。また、「むずかしい」モードで増える敵も書かれ、エキストラマップみたいなところも敵の出現確率が書かれているので上級者も使える一品。
ただ、攻略情報がバトルマップ(敵増援等が書いてあるページ)と違うページで書かれているので少々見難い。
でもこのゲーム自体あんまり難しいとは言えないのでなんとかなると思います。システム的に前作、前々作と同じなんで。

 

魔女の盟約
魔女の微笑の続編です。

魔女の微笑の続きが読みたかったので、良かったです。
水原さんにまた会いたいです。


 

魔法使い養成専門マジックスター学院 5 (5) IDコミックス ZERO-SUMコミックス
元々スクウェアエニックスで連載・発行されていたマンガですが、一迅社へ引っ越しした為、全ての話が一迅社のコミックスに新刊装されました。
その新刊装の最終巻がこの本です。

スクエニのコミックスでは未収録だった話も収録されているので、スクエニ側のコミックスを全巻揃えた方も、この5巻だけは買っておきましょう。

また現在連載中の「トリプルスター」にも繋がっているので、ストーリーを理解するためにも読んでおく事をオススメします!

 

新宿鮫 毒猿 [DVD]
原作とはちょっと話を違えていますが、基本的なテイストである溢れるバイオレンスはしっかり残っています。特に毒猿役の永澤俊矢、はまりまくっています。抑え切れない暴力を弾けさせるには(この当時では)彼が最高でしょう。最初から最後まで、鮫島役の舘ひろしを食っています。

 それに加えて、このドラマで忘れてはいけないのが、今は癒し系で大ブレイクの本上まなみが汚れ役をやっていることです。当然大きく売れ出す前なのですが、彼女がこんな役をやっているの?!と目を剥いてしまいます(知っている人はそうでもないでしょうが)。それだけでも、新宿鮫シリーズのファンではない人Butほんじょのファンという人には見て欲しいと思います。彼女の意外な芸の広さを実感出来ます。
 新宿鮫シリーズのドラ!マ版第一弾ですので、映画版(真田広之版)とはかなりテイストが違いますが、原作の解釈をこうも出来るな、という点ではかなり感心出来ます。さすがNHK!
 まあ、好き嫌いや『ぬああー!こんなのは鮫じゃねぇ!』という意見はあるでしょうが、取り敢えず見て下さい。レンタルでも良いから。


 

Super1500 ワルキューレの伝説
難易度が高いので、クリアまでに時間を要します。クリアまでにはかなりのコンティニューが回数が必要になるはずです。ゲームとしては良く出来ていて、ワルキューレの仕草、敵の動きなんかも良く出来ています。ただ、画面の小ささが問題だと思います。もう少し、大きな画面でワルキューレをプレイしたかったです。

 

TBS 水曜劇場の時間ですよ
70年代に高視聴率を保ち続けたTBSの水曜劇場の主題歌、挿入歌が
オムニバスのCDとして発売されたものです。

当時は決して明るい時代ではなかったはずですが、
このCDの音楽は、時代の優しい側面を映し出しています。

音源としては天地真理や浅田美代子、郷ひろみなど、
今までに何度もCD化されたものも多いのですが、

ひとりごと(西真澄)、わたし(谷口世津)、短篇小説(桂木文)など
発売はされたけれど、廃盤になったままのものや
23才(風吹ジュン)、ひとりだち(白鳥哲)、春・夏・秋・冬(後藤明)
など、知る人ぞ知るという曲まで収められていて嬉しい限りです。

意図的にメジャーコードを使った新人の曲も
逆に意図的にマイナーコードでくらい時代をイメージした

「昭和枯れすすき」「北へ帰ろう」のような曲も
ともに良いバランスで並んでいます。

「茜さんのお弁当」までの時代でCDが終わっているのもいいと思いました。
(とんねるずが出演した「時間ですよたび」などまで入っていたら
逆にマイナスになってしたと思います)


 

Hana-kimi 2: For You in Full Blossom (Hana-Kimi)
未成年の喫煙や濡れ場が検閲項目に引っ掛かったのかも。そこまで規制するアメリカって怖いですね。

翻訳家がアメリカ人男性なため、なんとなく雰囲気が原作と違ってます。直接的なセリフが多いかんじです。YujiroもMizukiに“Dumb Dog!”なんて罵られてるし。全体通して、“胸キュン”なところが苦手とみましたよ?主役二人も苗字でなく名前で呼び合ってるし。1巻から仲良くなりすぎです。微妙な距離感が命の原作の雰囲気を壊さないでね。お願いしますよ?
芸術には文化や言葉の違いは関係ない、といわれてますが本当にそうか?と疑問を覚えた一冊でした。

セリフが全く違うものになっている個所もあり、原作とは別の本といえるほど新鮮な感じがします。また、“メホルヌ”など漢字を使っている表現をどうやって訳すのか、たのしみです。

 

ナムコミュージアム Vol.5 PlayStation the Best
このVOL5に入っているゲームは、大作ばかりですごく得した気分になります。中でもドラゴンスピリットとワルキューレの冒険は今でも充分通用するゲームで、ゲーセンからの完全移植!当時コインを投入しまくりの人には涙物のソフトでしょう。
両作品ともに、BGMも素晴らしいです。是非コレクションの一つに加えてください。

あと、パックマニア、メトロクロス、バラデュークも元気にはしゃいでいます。皆さん、買って損はナイデスヨー!