![]() ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.1 ワルキューレの伝説 |
ファミコン版の時も、短いながらもあのメロディーに感動したが
それがこれほどまでのスケールで蘇ったことに感動! ファンタジー音楽の王道です。 |
![]() ヴィクトリー!~ドラマティック・クラシック・フォー・アスリーツ |
荒川静香がオリンピックで使ったあの曲や、サッカーファンなら誰でも聴いたことがあるあの曲や、映画ファンなら嬉しいあの曲も平原綾香が歌ったあの曲の原曲も一枚で聴けてお得感が大きいです。クラシックビギナーにオススメ。 |
![]() 萌え萌え戦乙女事典 |
ヨーロッパの戦乙女(アルテミシア・ユーディット・ゼノビアなど)
日本の戦乙女(巴御前・甲斐姫・佐々木留伊など) 中国の戦乙女(孫夫人・ムーラン・梁紅玉など) その他地域の戦乙女(ラクシュミなど) 近現代の戦乙女(山本八重子・ローゼンなど) 神話世界の戦乙女(スカアハ・ワルキューレなど) 資料編(ジャンヌ・ダルクの百年戦争・女性の歴史など) コラム(男装した聖者たち・仇討ちとは?など) という構成。 資料編では、百年戦争のことが図解付きで理解しやすいですね。 残念なのは、新紀元社の「剣の乙女」で紹介されている戦乙女達と結構カブっていること。同じ人が多々載っています。まぁそれだけ戦乙女の絶対数が少ないからかもしれませんが……。 「戦乙女事典(本書)」は1人あたり大体見開き2Pなので、様々な戦乙女を軽く知りたい人にオススメ。 「剣の乙女」は1人あたり数Pあるので、戦乙女を詳しく知りたい人にオススメ。 |
![]() 女戦士(ワルキューレ)の伝説―Only the brave (ボムコミックス (66)) |
吉原昌宏氏の「戦う女性」を主なテーマとした作品集、他、ドイツ兵ネタの作品も一編収録。 一作品程、後日談が収録されていなかった為星一個を差し引いて評価させて頂いた。 確かなメカの描写もさる事ながら脇役、モブまできちんと描写されており、また、お話もきちんと組み立てられていて面白い、台詞もイカス。 単純な、強いだけじゃない戦う女性の話が読みたいなら、私はこれを推薦する。 |
![]() Super1500 ワルキューレの伝説 |
難易度が高いので、クリアまでに時間を要します。クリアまでにはかなりのコンティニューが回数が必要になるはずです。ゲームとしては良く出来ていて、ワルキューレの仕草、敵の動きなんかも良く出来ています。ただ、画面の小ささが問題だと思います。もう少し、大きな画面でワルキューレをプレイしたかったです。 |
![]() ナムコミュージアム Vol.5 PlayStation the Best |
家庭用で唯一、ドラゴンスピリットの完全移植版が遊べます。
8面のボスで、違うボスの曲が流れますが(このくらいちゃんとチェックして欲しかった・・・)、それ以外は満足です。 ワルキューレは全体を縮小してでも縦画面をすべて画面内に収めるモードも欲しかった。実際プレイしたらあまり違和感がないが、横画面でプレイすると上下が画面外にはみ出ている。 |